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英語偏差値30からカナダ東海岸St.Thomas Universityに留学。卒業後2009年4月、某財閥系総合商社へ入社。
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ただいま。
今日の朝10時ごろ帰ってきました。
体を酷使したかなりキツい旅行だったけど、
いろんな事を全身で感じてきたよ。
(旅行に行く度にコレ言ってるよな~俺)

夕方5時から夜中の12時まで爆睡して今1時。ブログ書いてます。
明日の朝10時半から卒業式なので、今日はとりあえず報告のみです。

楽しみにしていてください^^






プラハ






  
  ワルシャワ







クラクフ(アウシュビッツ近郊)








ブダペスト






    
    ブラティスラバ






ウィーン




それじゃ明日卒業してきまーす。



Imayu


明日卒業のImayuに祝福を→
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55ドルを借りたまま、内緒で引越ししてしまったImayuのルームメイトJosh。



ドン



憤慨したImayuはお金を回収すべく彼の家を突き止め突撃。



ドドン



Imayuは55ドルを無事取り戻す事が出来るのか!?



ドーン







J: Josh・ジョシュ(借金王、またはImayuの旧ルームメイト)
I: Imayu・イマユ (借金王に悩まされ続けてきたある日本人)



I 「ペンとお金返して。」


J 「こ、小切手置いていったじゃん」

  (ゴソゴソとペンを探す。ぐちゃぐちゃのダンボールの中から出てくる。)

I 「3日後にヨーロッパ旅行行くからその前にお金返して。」


J 「まだ仕事が無いから無理だってば。。。」


I 「まだ仕事がなくて、給料入るのは最低1ヶ月後で、俺はその時日本にいる。返せないじゃん。」 


J 「・・・。日本に送金するよ。。。」


I 「手数料だけで30ドルくらいかかるんだぞ。100ドル位になっちゃうよ。しかも手続きが面倒。お前じゃ無理。」


J 「・・・。だからどうにかして返すよ。。。」


I 「じゃあ、お前無視したけど、実家の住所と電話番号教えて。」


J 「俺の母さんよく引越しするから。住所教えても意味ないよ。」
  (彼の家は母子家庭)


  (そんなわけねぇだろ。予想済みの答え。)
I 「そっか。じゃあ彼女のケータイの番号教えて。Cellphone doesnt move huh?


J 「いや、それはちょっと。。。だから返すって。」


ちなみに、俺はこの時点で母親に実際に電話してやろうなんて微塵も考えていない。一回アパートに来て見たことあるけど、この親にしてこの子、という感じだったので。電話しても話は通じないだろうな、と踏んでいた。でも彼は母親の事をかなり大事にしているので、かわいそうだけどあえて心にプレッシャーをかけてやった。


I Your mom must clean your ass when you shit around, right? 番号教えろ。」


J 「・・・お前はそこまで俺を信用してないのか!(逆切れしだす)」


 (やっぱりな。あたりまえだこのドアホウが!!!と言いたいところを我慢する。)
I 「ううん。旅行前だからそのお金にしようと思って。俺も4年間のカナダ生活が終わりだから、お金が無いんだよ(旅行には行くけどそれは本当だ)。しかも、そんな中お金を貸してる俺もキツいんだよ。いつ帰ってくるかわからない小切手を持ってるのはあまり気持ちのいいものではないだろう?」


J 「・・・。それはわかってるよ。。。でもお金が無いんだよ俺も。。。」

  (やっぱり返す気微塵もないじゃないか。)
I 「だからお前の母親の番号教えろ。」


J 「Imayu。。。だから。。。」
  (死にそうな顔をしている。)


I 「じゃあほら、一緒にゲームしていた男の番号を教えて。彼ならいつも一緒にいるでしょ?」


J 「ああ、それなら。。。。(番号を教えてもらう)」


I 「はい、じゃあ次はお前の母親の番号。教えろ。」


J 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


  (そろそろいいだろう。。)
I 「あっ。(思い出したように)そうだ、今夜の9時から引越しパーティがあるだろう。その時に誰かに借りればいい。カナダに住んでるなら5月を過ぎても返せるだろう?コンタクトも途切れないし。」


J 「いや、でも、55ドルは大金だぞ?そんな簡単に言うなよ。。。」


  (やっぱり返す気がない。)
I 「facebookで見たけど、50人来るだろ。1人1ドルレベルだろ?友達の多いお前なら簡単だろう。Itll be so much better for you to borrow money from somebody who trusts you more than I do。」


J 「・・・だからお前はそんなに俺を信用してないのか!!!」

 
  (またか。)
I 「信用はしているよ。その証拠に今ここにお前の書いた小切手がある。それを置いていくよ。」


J 「ちょっ。。。!」
  (焦りだす。)


I 「何で困るの。俺はお前を信用してるんだよ。」


J 「・・・」


I 「それじゃあ明日か明後日、絶対に現金を持って来ること。俺はお前を信用してるから、小切手は置いていくよ。もし返せない場合でも、どうするつもりなのか報告に来る事。どっちにしろ明日か明後日会う、って事だ。」


J 「・・・・・だから・・・・・」


I 「もし、明日か明後日、お前から音沙汰が無かった場合、その時はお前の母親に連絡する。」
(実は、彼に聞かなくても電話番号くらい分かる。何故なら彼の苗字はカナダでも1,2家族しかない位珍しく、彼の家の場所はおおよそ知っている。大学に事情を話せば、住所位すぐ教えてくれるだろう。カナダだから。)


J 「(思い出したように)っっっっっっっっっ!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・」


I 「次に会うのは明日か明後日。絶対忘れるな。」


J 「・・・・・・・・・・・・わかった・・・・・・・・・・・・」



この時点で、家に入ってきた男が、
「oh, is he THE roommate?」とジョシュに聞くのが聞こえたが気にせずに出た。
(ああ、あいつが例のルームメイトか?)
マイノリティのアジア人がここにいても絶対的に不利なので。
たとえ自分が正しい事をしていてもね。


と、いう事でプレッシャーをかけるだけかけて逃げ道を塞いだ結果、
昨日友達と遊んできた帰りに、家のドアから55ドルが入れてあった。
そして今日確認したところ、彼との事。



よし。


これで肩の荷が下りた。
もう彼と直接会うこともないだろう。
心置きなく旅行に行けます。
正直こんなに相手を追い詰めるのは気が引けたけど。



一番ひどい時は貸出金が700ドルを越えたこともあったが、
(プラス毎月平均50ドルは貸していた)

夜中の3時に俺のお気に入りのガラスコップを割られ、
しかも酔っ払っていた彼は素手でガラスを掃除し始め、
血だらけになった床を俺が掃除したこともあったが、
(病気が怖かった)

いきなり、
「今日彼が、皮膚が痒いと病院に来てね、
彼の皮膚の中には虫がいるから、同じ
ソファに座ったり握手したりしちゃ駄目よ

と医者から電話がかかってきた事もあったが、
(え、彼からは何も聞いてないし、
目の前でソファでゴロゴロしてたんですけど・・・・・・・・)

彼が酔っ払っていた時にJapと呼ばれたこともあったが、
(人種差別は初めて受けたけど結構ショックだったわ)



そんな生活もようやく終わりだ。
カナダ最後のルームメイトがこんなで運が悪かったけど、
それ以外では全てが充実していた。



まだカナダでの時間は2,3週間ほどある。
何も気負いせずに過ごせるこの時間を何よりも大切にしよう。



Imayuは明日から16日の夜まで東ヨーロッパ旅行で出かけます。プラハ→ワルシャワ→クラコ→ブダペスト→ブラティスラバ→ウィーンと回る予定です。残念ながら10日間更新が全く出来ませんが(折角勢いがついてきたのに!!)、その間もイマユジャーナルをヨロシクお願い致します!!!



Imayu



ザ・リバティ!!!



こんにちは。Imayuです。
テストも終わりました。
政治学の授業要綱を作る、っていう宿題だけど、
書き始めたらもうやりたい事が浮かぶ浮かぶ。
結局シングルスペース10ページ書いてしまった。
(ポイントフォームも使ったりしたので15ページぶん位ですかね)

俺の作った要綱はかなり満足のいくものになった。
名づけて、Introduction to Political Consciousness
政治学とリベラルアーツの中での政治学と二つにわけて、
それぞれの核になるアイデアとそれに対する問題を順番に勉強。

1.What is political science?
2.What problems/danger does political science have?
3.What is liberal arts education in relation to political science?
4.What problems/danger does liberal education have?

2と4では、それぞれ、

2. 政治学には、「科学的アプローチに焦点を当てすぎて、
政治学の一番の目的、すなわちいい社会、
国を作るために何をすべきか(value)、という項目が無くなってしまった」
という問題があること、

4. リベラルアーツを通して、真実を見つける事よりも
自分の意見を人に納得させる技術だけが身に付いて頭でっかちになる事、
そして、自分で普段から意識して行動しないと、
リベラルアーツ教育は実務で何の役にも立たない可能性があること、

の問題を指摘。

概念とその問題を両方学ぶことで、
自分が政治を学ぶ上でどういう状況にあるかを把握する力、
すなわちConcsiousnessを身に付ける。というクラス。

これ以上は割愛するけど、突然思いついて後はスルスルとまとまった。
教えるのは大変だろうけど、これはいいアイデアだと確信している。
自分の常に意識している、「両極を見ること」「バランス感覚」をうまく入れ込めたと思う。
成績が出るのが楽しみだぜ。



あ、そうそう、




なんか加工したら変になった。


模擬国連の証明書もらった^^
ディーンズリストの賞状と卒業写真と合わせて日本に送ります。


・・・



さて、今日のタイトル通り、
例のルームメイトに貸し出していたお金の回収に奔走しておりました。

最終的に、55ドル貸し出してて。
プラス、俺の名義下にある彼の家賃の滞納分400ドル。

家賃については、彼の名義に変更したのでもう俺の心配は無し。
ことのきっかけは、いつの間にか俺の払ったお金の400ドル分が
彼の学生ローンという形になっていて。
ブチ切れたね。

でも運よく、
俺の払った月の銀行からの明細俺と大学のサインの入った小切手
学校からの明細全て揃っていたのでなんとか彼の滞納だと説得できた。
彼自身は俺を疑っていたが。
捨て台詞は、''I don't think you are lying so I guess I'll pay.''ふざけるな。

でも、彼が引っ越す前日になって、
最後の月の電気代と電話代を払うお金が無いという事で、
(後で友達に聞いたら、彼はずっと外食していたらしい)
55ドル俺が肩代わり。これで何回目だろうか。
でも今回は嫌な予感がした。

大金ではないけど、もうすぐ旅行に行く身、
そしてカナダ生活そのものの終わりが近い事もあって、
55ドルだけどどうしても欲しかった。
そして俺が返済を要求。



そこで彼は俺に日付だけを空白にした小切手をくれた。
これで、彼にお金が入り次第連絡するから、
日にちを記入して現金を引き出せと。
珍しいねぇ。そっちからオファーするなんて。

彼はそれで問題を先送りにできると思ったのだろう。でもね、

1. 彼の口座は現在空
2.いつ仕事を始めるか分からない
3.その仕事内容がキャンプしながらする仕事なので、入金の知らせを俺にメールできない
4.たとえ今すぐ働きだしても今月中に入金される確立は低い
5.俺はすぐ10日間のヨーロッパ旅行で、しかも帰ってきたら俺はすぐに口座を閉める
6.彼の引越し先を教えてもらっていない
7.俺が根本的に彼を信用していない

これらの理由から、俺がヨーロッパに行ってしまったらもう回収は不可能だと思っていた。
だから、この小切手を受け取った次の日に詳しい事を聞こうと思っていたら、




俺が出かけてる間に引越しやがった。




もう俺ブチ切れ。家に帰ったら空なんだもの。
やってくれるじゃねえか。。。
もしもと思って、出かける前に俺のお気に入りのドイツ産ペンと
「もしもの為におまえの実家の住所と電話番号を書いて」という紙を
置いていったのに、そのペンと紙ごと無くなった。

もう爆発。メモを残した様子も、一日待っても帰ってくる様子も無く、
これはどう返してもらえばばいいかな、と考えてみた。
この時点で、俺にとってはお気に入りのペンを回収する事が一番大事だった。


そうしたら、なんともオマヌケな事に、
facebookに家のある通りが書いてあるじゃない。
しかもその日の夜9時から引越しパーティをするとあるじゃない。
アホか。




頭の中で話の流れを念入りにシュミレーションして家に押しかけた。



ゴンゴンゴン(ピンポン無かったので)。



応答無し。



物音有り。



ドアを開けると彼の汚い臭い靴があった。



家に入る(カナダだからOK)。



リビングであの顔を見つける。



笑顔で、Hey、と声をかける。



唖然とした顔をしていた。



ソファーでゴロゴロしながらギターのゲームをやっていた。



一緒にゲームをしていた男、アチャーという顔。




彼にちょっと話があるから、
と言うと部屋に連れて行かれ、

そこで交渉開始!!!!!!!


to be continued...


Imayu


さて、55ドルの行方やいかに!? 

最近の息抜きと言えば、
2週間に1回あるジャムとエコノミストを読むこと。

今学期になって初めて会った仲間はやればやるほど上達して
今ではお互いそろそろどんな事をやろうとするかが分かるようになった。

ジャムってのは面白い。
その人の好みの音楽、性格から無意識なクセまで、
表から裏までの色んな要素が全て絡んで1つの音楽ができる。

違う国の人とジャムするのは何か違うのかな、
とする前までは思ったけど、全く違いなんてないのね。

どこにいようが誰とやろうが、
ジャムしてる間は爆音を全身で感じて、
ただそこから生まれるビートに身を任せるのみ。

音楽って凄い。

もちろん曲も選んでコピーしたり、
最近はギターのKyle君が妙な曲を作ってきたりとバラエティに富んでいる。
大体1週間に2曲くらいバンドのメンバーが選んでそれを練習する。
選ぶ人は毎回変わって、かれこれ15曲くらいレパートリーがある。
(レッチリのDani Californiaから始まりハイロウズまで。)


ただ不満なのは、俺の選ぶ曲がもっぱら却下される事。笑
Mad at Gravity のWalk Away
同じくMad at GravityのBurn (映画、『サラマンダー』英題:Reign of Fireの主題歌)
の2曲は練習はするけどやる頻度が圧倒的に少なく、
Deep PurpleのBurnは「古い」との理由で却下。笑

何でだ!?
俺のセンスはそんなに悪いか!?
レッチリを選んだのも俺だぞ!?
う~む。

と、最近のジャムの様子。
とある方が写真を撮ってくれたので掲載~。





ぽっちゃりキュートなイアン君。








Mr.Distortionことベン君。






勤勉なカイル君。






Imayu。






記事のこの部分は削除しました。
  配慮に欠けた内容を掲載してしまいご迷惑をおかけしました。
 ごめんなさい。

 


結構楽しんでます。

とは言っても、バンドってなかなかみんなが同じ方向に行くのって難しくて。

日本でギターの専門学校をトップクラスで出て(プロ)今大学生をやっている友達が、
「バンドで上手くいくってのは奇跡だ。
音楽のセンスからスキルと性格と全てがマッチするなんてほとんど不可能だよ。」
と言っていたのを思い出す。
まあたかがジャムですが。されどジャム。

高校時代は俺も本気でプロになろうと思って練習していたのが懐かしい。
腕前は全く鈍っていないけど(むしろ上達してる)、こうやって趣味レベルで
時々集まって心を通じ合わせるのが一番楽しいのかもしれないなぁ。


こうやって音楽を全身に感じて、
心に電流を流してやるのも必要だ。


Imayu


アナタの心にも電流を!!!→ 

こんばんは。いよいよ残すところあと2日で大学の試験が全部終わります。
そうしたら5月18日の卒業式を待つのみ。(卒業できればね!!!!)

内定先の最初の懇親会には出られそうにないのは残念だけど、
その間海外にいました、ってのも趣があっていい。

『フリーダム2008年: IMAYU大飛躍計画』の準備も着々と進んでおります。
もう少しハッキリしたらここでも書こうかな、と思います。

卒業生の日本人でディナーに行ったり、
1年生以来の友人から心温まるメッセージを貰ったり、
忙しくてなかなか話す機会がなかった友人とゆっくり話をしたり、
卒業生ノートを作ったりしつつ(テスト終わったらここに書きます)、
いよいよ俺の大学生活もフィナーレですね。

短かったね。
カナダに来た日の事も朝から晩まで全部覚えてるからね。



・・・



さて。ドイツの町並み写真ダイジェスト版を今日はお送りします。
ベルリンで俺の泊まっていたアパートの周辺。

随分遅くなってしまったけど、ドイツ旅行編は今回で最後です。








この黄色と青のルーフがあるのはネットカフェです。








ゴミ箱。 その他・ガラス・紙・プラスチック






















落書き主よ、心得ておるな。












俺ね、子供の頃からレゴブロックが大好きだったんです。
だから、ベルリンの居住区をこうして歩いてたら
昔の思い出が蘇ってきてちょっと楽しかった。

ドイツ、良い国ですよ。



Imayu



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HN:
Imayu
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1985/05/13
趣味:
ドラム・筋トレ・読書・旅行・絵描き・マグカップ収集 etc...
自己紹介:
英語偏差値30の高校時代を経て、カナダ東海岸、St.Thomas Universityに留学。政治科学と人権学を専攻。専門はアフリカ人権問題とドイツ政党政治。2009年4月付けで、某財閥系総合商社へ入社。

先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。

''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.

Watch your character; for it becomes your destiny.''

※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
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