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英語偏差値30からカナダ東海岸St.Thomas Universityに留学。卒業後2009年4月、某財閥系総合商社へ入社。
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お久しぶりです。Imayuです。
モデル国連から帰ってきたらやることがもう溜まってる溜まってる。


どうにか追いつこうとトイレでも本を読み(死)

キャンパスを歩きながら資料を読み(死)

筋トレしながら哲学し(死)

洗濯しながらトルコにブチ切れ(死)

歯医者でガガガガ削られながらケニアの事を心配し(死)


頭の休まる瞬間がありません。
でも気持ちがいい。ひゃひゃひゃ。




さてさて、せっかくだしちょっと国連の報告でもしようか。





スーツでビシッと決まった精鋭達(俺以外)







そして4日間の会議を終えた後は・・・








わーい。


友達の誕生パーティという事で、メンバー全員でインド料理レストランへ。
ウォッカのストレートみたいなマティーニを飲みまくり
その後ビールを数本飲みダンスへ出かけた。

1時間くらいそこにいて、エクアドル出身のクリスティーナちゃん(上の写真右)と
ラテンダンスを踊りグルグル回され、フラフラになって帰ってきた。

その後は、ルームメイトのブランドン君と
(彼は酔ってふざけてる間に女の子を怪我させてしまって部屋でヘコんで謹慎中)
Arts University とその実用性について議論したり、
お互いの将来の事について語ったりして終身就寝。
こんな話するのも久しぶりだったから凄く楽しかった。



そんなモデル国連でした。



















って、それだけじゃないヨ!!!
ちゃんと勉強してきたよ。

世界の精鋭達を目の当たりにして
まだまだ上がいるんだって事を実感した。

ハーバード、イェール、ケンブリッジ、
ペンシルバニア、シカゴにコロンビア
と、
名だたる大学が集まり、そいつらの優秀さに圧倒された。
こいつら政治家かよ。

短い時間で要点をまとめる力、

心に出来るだけ訴えるような言葉の選択、

そして目をそらせない程のオーラとスピーチ


どれをとっても本当のプロフェッショナルだと思った。
日本の国会にはこんな演説できるやつはいない。

みんな同い年か年下。
俺ももちろん何回かスピーチしたけど、
しっかり要点を熱く伝える事は出来たと思うけど、
それでもまだまだまだまだ彼らの足元にも及ばない。

演説以外(Unmoderated Caucus:15分くらいの時間に、
席を自由に移動して各国と自由に話せる)では、
かなり対等に議論できたと思うし、何ヶ国か説得しながら、
あと少しで議論の流れを変えさせるような提案もできた。
(こういう時に限ってスピーチの時間を与えてくれない)

でも、たくさんの人に効果的に影響を与えるには、
与えられた30秒程の時間に、聞き手の心に
どれだけ熱く、重く、そして深く響くような、
突き刺さるような話ができるかなんだ。

正直感じたこと、俺は言葉を注意深く選んで
スピーチを瞬間的に作るには圧倒的な英語力不足。
かなり悔しい思いをしたけど、それでも、
俺がこれから身に付けるべきことがハッキリ見えた気がする。

先学期はプレゼンが多すぎて、
最後はプレゼンなんて楽勝だと思っていた。
でもそれは、ただ数をこなして慣れてきていただけで、
プレゼン自体が上手くなったわけじゃない。
俺はもっと聞き手を強く意識したプレゼン作りが必要だし、
(自己中な俺はこれは特に気を付けなきゃいけない)
その為のスキルも身につけなきゃ。

よし。

ボストンでは何人か新しい友達も出来たし、
ハーバード大学のキャンパスも見物できたし、
ボストンバスツアーで町を2時間回り尽くして
ボストンは大した見所が無い事がわかったし、
ご飯もお酒も美味しいし、本当に良い時間が過ごせた。

実際の国連会議のプロセスを体験する事で、
どうやって政治が動いているのかを体で理解したし、
他の政治施設の中身も想像しやすくなった。

正直、政治を勉強してるワリに
中で何が起こってるか解らないなら机上の空論だし、
実際に自分でも自覚してた。
だけど、こうして体験する事でもっと具体的なイメージが持てたし、
どうやって個人の意志が政治に反映されていくかがわかった。

そういった意味でも、
自分の政治に対するアプローチに影響を与える重要な経験だったと思う。


まだまだ行くよ!!!世界は広いし高い!!!


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一転、

最近のグチ。もう限界近いのでちょっと言わなきゃ。

ルームメイトが嫌いです。人として。無理です。

①俺がアパートを掃除してると、「俺は汚くても気にしないから」と
平気で散らかし始めるのは何故か。

②友達との約束があって、30分遅れても行かないから何故かと聞けば、
「う~ん、そんなに重要じゃないと思うんだよね~実は」と言う。
これを毎週目にしなきゃいけない。

③どうして俺が夜中の2時半にあいつが酔っ払って
割ったコップ(俺の。しかも2個目)を掃除しなきゃいけないのか。

④ホテルルワンダを「人が死にまくる虐殺映画、ヒャヒャヒャー、
でも映画だからとりあえず見るよwwwww」と酔っ払っていたといえども
平然と口に出来る男をどう人として尊重できるというのか。

⑤「もう酒は飲まない」と約束したのに、
飲んでメチャクチャになったので問い詰めたら(次の日・シラフの時)、
「なあImayu、現実的に考えて飲まないのは無理だろう?
先学期より飲んでないのは確かだから。」と逆切れる。

⑥俺はもう限界近いのに、「俺はImayuを最高のルームメイトだと思ってるんだ」
と本気で言う。

今まで、こいつのだらしなさは本当に意図的じゃないんだな、
本当に気配りが出来ない頭をしてるんだな、
でも純粋に人は好きなんだな、と半ば諦めて、受け入れていた。

でも、シラフの時に、「現実的に酒は止められないだろう?」と
堂々と言われた瞬間全てが吹っ飛んだ。
心だけはキレイなヤツだと思ってた。

こいつはただネジが抜けてるだけじゃなく、
意図的にウソもつく人間なんだな、と思ってしまった。
これは幻滅。

この前本気で憤慨して、
自分でも驚くくらい汚い言葉で怒ってしまった。
う~ん。。。

家賃も4月分まで全部払っちゃったから俺はもう引越しできない。
あと3ヶ月くらいですか。ふい~。。。



ま、こんなグチを言いつつも毎日楽しいんだけどね。



ほぼ全員の集合写真。俺の首が。ST.Thomas最強!!!!!!!

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はいボストンのPark Plaza Hotelからの更新~♪

今さっき3時間ぶっ続けの会議が終わって(夜7~10時)、
パートナーと部屋に帰って明日のスピーチの構想を練ってた所だよ。

言い忘れてたけど今ボストンにいます。
例のモデル国連会議ね。
ホストのハーバード大学も見てきましたよ。
意外と普通の大学なんだな。笑

どの建物に入ろうとしてもIDが必要で、
結局本屋とT-シャツ屋、
あとカフェテリアと自習室くらいしか入れなかった。

ID見せなきゃいけない建物が無い俺の大学って一体・・・



さて、モデル国連会議初日にもかかわらず、

脳みそが痺れてます。

いやー、脳みそが痺れる感覚ってのはこういう事なんだな。

大学3年の時は毎日毎日脳みそが
痺れるまで勉強してベッドに倒れこむ感じだったけど、
久々にそんな感覚を味わってます。


てかね!!!!!! すまんね、今日は軽い報告なんだけどね、
実際に国連のプロセスを模した会議をしてみて解る事がありすぎ。
こんなシステム機能しないんじゃないか、なんて本気で思ってしまうよ。


① 先進国が、いかに途上国の問題に向き合いたくないかが見え見え。

俺らの会議のトピックが、Free and Fair Elections(自由で公正な選挙)と
Migrant Workers(移民)だったんだけど、
これのどちらを議論するかが議題だったわけ。

それでな、ブルガリア代表の俺としては、Migrant Workersを議論したくて、
本会議が始まる前に色んな国の代表に話しかけて色々打診してみたわけ。
そしたらどの先進国も、Free and Fair Electionsが良いって言う。

「民主主義を保障する公正な選挙が人類の普遍的目標だ」とか言って。

でも実のところ、先進国は移民に対して冷たくて、
彼らは低賃金で3Kのもとで働いて、差別もされてるし、
社会保障も受けてなくて、明らかにMigrant Workersの方が重要。

しかも選挙だとか民主主義だとか語りつくされて、
そのための色んな機関が設立されているようなありきたりの議題より、
今まで遠まわしにされてきてなんの国際的枠組みも無いMWの方が
重要に決まってるじゃんか!!!

ドイツなんか、
''We are gonna choose free and fair elections for our convenience''
とかぬかしやがった!!!
おまえドイツなんか世界で一番移民問題があるような国じゃないか。

そんな感じで、先進国の理想主義で、
free and fair electionsがトピックとなりました。

アフリカの影響力の低さにも驚いた。



と、実際に会議をやってみたらもう
想像もしなかったことが次々出てきて、目からウロコですよ。

ただの模擬国連でこれだけのハイエラルキーが出来るんだから、
本当の国連で、実際に国を背負った人たちがやっていたら
そのハイエラルキーはもっとすごいんだろう。



あ~脳みそ痺れた。
明日の会議は午後1時半から夜9時まで。
午前中はボストンバスツアーに行って来ます~^^

キツー。


根拠も無いのに自分のやってる事が全て正しいと思っている頑固な人間がいるようです。

I know that I am always right and doing what is the best. みたいな。

こんな事面と向かって堂々と言える無知な人間はそうそういない。

カッコ悪い。



そうしてる内に周りの友達が誰もアドバイスしてくれなくなる。

言っても聞かないじゃん、あいつ、ってね。

そうなったら、StubbornnessはむしろEccentric/Badly Twisted Mindと映る。



カナダにも日本にも、

本音でアドバイスをしてくれる友達が沢山いる俺は幸せ者だな

と心から思います。



自分に自信を持ちつつも、

人の意見にはしっかり耳を傾ける謙虚な姿勢は絶対に忘れずにいたいです。

そして、そんな友達をずっと大切にしたいです。







言っておきたいこと。
今日はドイツ旅行編ではありません。
デュッセルドルフ編は次のGermany編でのお楽しみ。
年が明けてから言いたくないことを今、言っておきたい。

いつものキツいImayu節です。読んでイラッときそうな方は読まないで













自分の生き方・信念について



ドイツから帰ってきた後、モントリオールでChiakiと再会した。
社会人であり、しかもモテモテのカリスマ姉さんの家に丸々3日お世話になり、
彼女のクリスマスイブを独占してまで(爆)話し込んできた。

彼女に出会ったのは約4年前だろうか。
カナダに来たばかりでロクに英語も喋れなかった俺に
これまたファンキーな英語でギラギラ喋ってきた彼女。
「おお、これは凄い人がいるなぁ」なんてまだまだ青尻男だった俺は圧倒された。

その後、大学で一緒のクラスになった事もあり、
思いのほか話が合うので、どんどん仲良くなった。
彼女はジャーナリズム専攻で、卒業後はモントリオールで就職。
今はIT広報部マネージャーとしてバリバリ働いています。

そんな彼女との再会。
華やかな印象の彼女と、泥臭い必死な印象の俺、
生き方は違えどシェアする思いは予想以上に大きいんだなぁ、と正直驚いた。
俺は、彼女が発散するエナジーに押されまいと、
地道に走り続けて、彼女と夜な夜な語り合うところまで来た。笑

こんな事をシェアした。


結果が無くしてプロセスを評価することはできない


そう、コレは俺がずっと感じ続けてきたこと。

「結果は駄目だったけど、頑張ったんだから。努力したことが大事なんだよ」
そういう風に言う人がいる。
いや、そういう人の方が多い。
結果が出ない人の方が多いから必然的に、だ。

でも、本当にそうだろうか。

「もっとできた事があるんじゃないの?」

「そのプロセスでベストを尽くしたの?」

そんな言葉がすぐ頭をよぎる。
結果が出ない。それを正当化する為の言葉じゃないのか。



もちろん、こんな言葉をかけるのがいけないとは言っていない。

しかし、ここで俺が一番強調したい大切なことは、
この言葉をかける人が、「ただの建前の思いやり」で言っているのか、
真剣にその人を伸ばそうとして考えて言っているのかどうか、ということ。

結果がでないのはもちろん悔しいこと。挫折する。
でもそこで、ただの慰め、気休めの為にこの言葉をかけることが本当に必要なのか。
その人の考え方によって、その人が伸びるのかどうかが変わる、
そこまで考えてこの言葉をかけられる人がどれだけいるだろうか。

「いや、まだまだ出来なかったことがあるんだよ。次からはもっとしっかりしよう」
結果を本気で出そうとして失敗した上での反省ならおおいにプラスになるだろう。

「うん、ありがとう。こういう事もあるよね。ポジティブに考えることにするよ」
これだけじゃあ何も得られない。

失敗を教訓で終わらせるのかただの失敗にするのかは結局本人次第。
後者になるような人間に慰めの言葉をかけてもなんのプラスにもならない。

そこまで考えて言葉をかけるには、
自分がまず死ぬほど努力して、そういう経験をする事が必要だ。
プロセスを改善する努力をして、目標を達成する経験を。

それが無ければ、その言葉はなんの根拠も無いし、
誰でも、誰にでも言える重みの無い建前になってしまう。

「頑張ったんだから。努力の過程が大事だから」
俺は、この言葉にはそんな重みの無い建前になって欲しくない。




「みんながおまえみたいにやれるわけじゃない。」
いつもこう言われる。

そりゃそうだ。もちろん俺だって完璧じゃない。
朝読んだ新聞の記事だって夕方に忘れるし、
眼鏡をかけたままシャワーを浴びる。
いくら勉強しても理解できない概念は山ほどあるし、
どうも自分の敬する人には気後れしてビビッてしまう。

だからこそ、自分は常に前を向いて、
失敗でさえも全て糧にして前に進んでいきたいと思っている。

みんな違う。それでいいじゃない。

でも、意味を履き違えて使っている人がいやしないか。
「みんながお前みたいにやれるわけじゃない。」
この言葉は、「お前みたいに努力できない人間だって沢山いる。」という意味では断じてない。

みんな努力の方法は違う。あたりまえだ。
でも、方法は違えど、自分にできる最大限の、
他人に自信を持って語れる位の努力をしている人間が言わなければ、
この言葉はただの言い訳になる。

誰も「お前も俺のやり方をしろよ」なんて言ってない。
「自分の努力に、行動に自信を持てよ」、と言ってるんだ。

「みんながお前みたいにやれるわけじゃない。」
この言葉は、自分の努力の方法への自信からくるものであって欲しいし、
努力しない自分への言い訳であって欲しくない。




自分の行動に自信があれば何を言われても大丈夫。
自分の行動に確信があれば周りの言う事をアドバイスとして受け取れる。
そんな人が発する言葉は、説得力というオーラをまとう。

自分の行動への自信は自分の更なる成長につながる。




 自分のやり方で出来る最大限の努力をする

 そして、Never Ever(!!!)、後悔するな





後で自分に言い訳する余地を完全に取り除くため、
Imayuは今自分にできる最大限の努力を・・・


これは、2007年最初のエントリーで俺自信が言った言葉。
とりあえず、こんな信念で生きてきた俺は、それで成長して来れた、と思っている。



※何故人に訴えるように自分の信念を語ったかというと、
自力で苦難を乗り越えて、自ら決断を下してきた留学生には、
最大限の努力をする力があると思うし、彼らもそうだと信じているはずだから。
夏の就活でどうしようもない留学生を山ほど見てきた。
それ以来、「留学生」を客観的に見る機会が増えた。

そんな現実に直面して、留学したからこそ得た俺の信念をちょこっとだけ書きたかった。


次は新年のご挨拶もかねてGermany-Part 2-でしょうか。


終わったーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

今学期も終わったーーーーーーーーーーーー!!!


と、実はあまりテンションが高くなかったりして。

3時間ぶっ通しで書き続けた為ブルブル震える手でタイプしてます。

感覚がねぇ。

しかもこの絵は何だ。ガキか。



なんつーか、もう学校の勉強も
やり遂げる度に達成感がある、という感じではないんだよね。

今この残り限られた学生生活の中で、
いかに色んな事を感じて、経験して、得て
自分の成長の糧にするか、そんな事ばっかり考えてた


だから、授業の聞き方にしても、
意見の言い方にしても、
プレゼンの方法にしても、
立ち方しにても、
座り方にしても、
アイコンタクトの取り方にしても、
ボディジェスチャーにしても、
表情にしても、
何につけても客観的に意識してやっていた気がする。

結果としてどうだったかは解らないけど、
自分を客観的に見てることで、プレゼンで緊張することが無くなったな。
プレゼンで話してる最中に、「あ~もう少し色んな方向見なきゃ」とか
考えてるからね。自分でも驚く程冷めてた。

でもこれを繰り返してるうちに
どんどん人前に出るのが上手くなってると感じてたから、
そういうのが無くなったら物足りなくなってたりして。
特に後半はコレッ!!!ってのが無かったから。

結局、今学期は、毎週のスピーチと、
15~30分の大きなプレゼンが8個あった。
90分のやつも1つあったな。
8個のプレゼンとかあんまり無いよな。
でも、その場のクラスメイトの表情とか議論の盛り上がりで、
その場で、無意識だけど最も直接的な評価が得られる気がして心地よかった。

だから一人黙々と書き続けるテストを
やり遂げてもあまり達成感が無かったりして。
まあ終わったのはうれしいけどね。ヒャハッ!!!
あと一学期で大学生活が終わりだなんて信じられん。

さて、今夜はバンドで集まる予定なんだけど、
どうもスタジオで急なイベントが
あるらしくてどうやらキャンセルになるかも。
そしたらまあゆっくり本でも読みますか~今日は。
手も痛いし。
うまい夜ご飯でも作りつつ。


あ、日本に電話もしよう。

あ、ドイツ語の勉強もしなくては。。。

あ、日記の整理に本屋にいって映画も見て。。。

あ、お世話になる友達にメールもして。。。

あ、ポーランド研修の準備もしなければ。。。

あ、ボランティアも行かねば。。。

あ~のんびり喫茶店で本読みたい。。。






・・・




やることいっぱいあるぞImayu!!!







※リンク更新しましたー。
カナダの戦友達をUP。
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HN:
Imayu
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1985/05/13
趣味:
ドラム・筋トレ・読書・旅行・絵描き・マグカップ収集 etc...
自己紹介:
英語偏差値30の高校時代を経て、カナダ東海岸、St.Thomas Universityに留学。政治科学と人権学を専攻。専門はアフリカ人権問題とドイツ政党政治。2009年4月付けで、某財閥系総合商社へ入社。

先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。

''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.

Watch your character; for it becomes your destiny.''

※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
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