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英語偏差値30からカナダ東海岸St.Thomas Universityに留学。卒業後2009年4月、某財閥系総合商社へ入社。
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えーと、只今15ページのエッセイを書き終わった午前3時30分。
提出日は明日。あ、今日かwww
これから校正に入ります。。。
寝るのはいつになる事やら。。。

ギリギリまでためてたわけじゃないんですよ。
今日、8ページのエッセイ2つに研究ログ(8ページ程)も提出期限なんですよ。。。
39ページ提出する事になるのか。アヒャヒャwww
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Dean's Student の仲間入りだい。
(優等生)



初めて載った^^
Dean's List。
去年の成績の平均がA-以上(GPA3.7以上)だと
Dean's List(優等生リスト)に登録される。
載った人は年1回あるディナーに招待される。

木曜日はそのディナーの日でした^^

とは言っても、会場には300人位いて、
俺の大学の総生徒数が3000人ちょっとだから、
10人に一人はDean'sに載る計算になる。

そう考えると別に凄い事じゃないのかもしれないけど、
1年の頃からGPAが0.05点とか、0.01点とか、僅かに足りず
(日本の5段階評価みたいなもの。AとかBの文字成績と比例する)
Dean'sを逃し続けてきた俺にとっては感無量なわけで。

しかも、政治科学部4年からは俺とマー君のみの抜擢。
政治科学は他の教科と比べてもキツいと評判なので、
この専攻でDean'sに載った事は大きい(ということにしておこう)。
卒業までに1回でも取れて良かった。笑

パーティの後2人で、「オー!!お前もか!!!」とニヤニヤし合った。笑
仲良しの教授と3人でしばらく将来の話をして、めでたく解散。

ディナーも勿論美味しかった。
変な花の乗ったサラダに、
チーズで包まれた鶏肉とジャガイモ。
あと苺のムース。
学校のカフェテリアで作るディナーなので、
レストランとはもちろん比べられないけど、
タダメシ、という事もあって美味しかった。
(花まで美味しく頂きました。ヒャハッ)

ちょっと遅れて行ったのであまり席が空いておらず、
近くで見かけた顔見知りのベン君の隣へ着席。
彼はスワジランド人の奥さんを持つ人類学専攻4年生。
もともとコンピューター系の技術を勉強していて、
仕事でアフリカに行ったきっかけで人類学へ。
アフリカのHIV・AIDS事情から経済格差まで、
面白い話を沢山聞けました。
(スワジランドは、HIV感染率世界一。国民の30~40%がHIV感染者。)

しかも彼の奥さん、
ワシントンはWorld Bank(世界銀行)に勤める超ツワモノ。
これまた普段聞けない面白い話が沢山聞けました。

反対側に座った女の子も可愛くて(!!!)、
非常に有意義な時間を過ごすことができました。

※去年Dean's入りした彼女は、今年は俺と一緒に食事に行きたかったらしいが、招待状が彼女の実家(関西のどこか)に届いてしまい、結局気付かずに今年は行けず。笑 なかなかうまくはいかんね。笑

そんな感じで満足して帰宅。

この日はちょうど、
政治科学のクラスで90分のプレゼンが終わったところで(しかも朝一)、
しかも昼には政治科学部の外部評価委員会に参加し、
クタクタだったけど、ボーっとしつつ楽しめました。
家に帰った後はぶっ倒れましたが。

てかさ、
90分は長いよ。。。マジ。。。
初めて90分のプレゼンなんてやったけどね、
口が痺れてくるよ、ビリビリと。。。
喋りっぱなしだと生徒の心も離れていくと思ったので、
15分おきにディスカッションクエッションを挟んでいったんだけど、
やっぱり疲れるよ。。。
力は付いたと思うけどその後の脱力感が凄かった。

まあプレゼン後、クラスメイトのStephanie(メッチャかわいい!黒髪&青い目!!)と
教授のBatemanが''good job imayu''と言ってくれたので良しとしよう。
こういう風に素直に人を褒めてあげられる人って良いよね。
(Imayuは褒められると伸びる)

土曜日はボランティアも行ったし、
充実した1週間だったようです。
しかし溜まりに溜まった勉強が。。。
そんな感じ。しかしこのプレッシャーが心地よい。






あ、そうそう、冬休みの予定が決まりました。
ドイツに行きます~^^一人旅^^









パジャマ。
これを見て笑えたら君も政治科学部の仲間入り。
Imayuです。
実に久しぶりの更新。
先週末も更新しようと思ったのだけど、
宿題の山で落ち着いた時間が取れず、
結局ココまで来てしまいました。

随分時間が空いてしまったので、
その失われた時間のオーバービューを。



8日・・・







カナダの祝日、Thanks Giving Day (感謝祭)、
カナダでの学生最後、ということでターキー(七面鳥)を焼いてみました。
7キロくらいの鳥で30ドル。
中にはバターライスを詰めて、オーブンで約7時間。。。
7人くらい友達を呼んで貪りました。
めためたおいしかったです。



さて、そんな事をしているうちにコンピューターラボで
尊敬するマーク君と遭遇。

お互い政治学部4年生で将来の事を熱く話し合いました。
彼は大学院に行ってカナダの政治を追求し、
カナダにとって最高の政治システムを見つけ出したいらしい。
(イギリスとの関係を完全に絶った共和主義がいいんだと。笑)

セイント・トーマス大学みたいな文系大学で、
俺みたいにビジネスに進む人間はあまり多くないらしく、
将来楽しみだね~、面白そうだね~、と喜んでくれた。
凄くうれしい。俺が常に上を向いて行けるのはマークのお陰でもある。



そして、教授にも報告

大学院に行くものだとばっかり思っていたであろう例のウクライナの教授。
ちょっと怒られると思ってビクビクしながら行ったんだけど、
本当にうれしい言葉を貰った。この時の先生の目、声、忘れられない。

''We are all here to improve you. 
All of our programs are to make you better.
So, if that is the best result for you, that's the best one for me too.
Congratula
tions!!!''

(私たちは全てお前をより良くするためにここにいるんだ。
我々のプログラムはすべてお前を成長させるためにあるんだ。
だから、お前が得た結果がベストなら、それは私にとってもベストだよ。
おめでとう!!!)
 
こんな言葉まったく予測してなかった。
絶対に、「そんなコロコロ気が変わってどうする。
まだまだ十分な努力をしてないじゃないか。」なんて言われると思った。
(まあその時はその時で口答えする準備もしていたけど。笑)

考えに考え抜いた末に至った結果だって事を説明したら
本当に喜んでくれた。握手してくれて。うれしかったなぁ。
俺は、本当に出会う人に恵まれてる

クラス内でも、ふと日本企業の形態を話す機会があったり、
学校内で沢山おめでとう、と言われた。本当にありがとう。



さて、そんなImayu、内定を貰ったからと言って
自分の力そのものが上がったわけではなく
 苦笑
ミニチュア国連のクラス(これからは正式名称のModel UNと書きます)では、
教授に、''YOU NEED MORE PROJECTION!!!''(自己表現が足りないんだよ!!)と
叩かれ、毎週へコんでます。

スピーチをした後にクラスメイト全員で褒め合いっこ、ダメ出しをするんだけど、
俺はいつもスピーチのイントネーションが足りない、と言われる。
自分では相当強めに言ってるつもりなんだけど、やっぱり弱いんだな。

これを、俺の日本文化のバックグラウンド、
母国語のせいにするのは簡単だけど、
そうしちゃったら成長できないからな。

このクラスは、
「常に交渉の場にさらされ、その中で生き残る外交官になるためのクラス」
と教授が言った。
だから、ここで言い訳せずにもっと頑張ろう。
と言いつつも壁を感じつつありますが。まだまだ。。。ムムム

他のクラスではプレゼンの嵐です。
今月だけで4つプレゼンがある。
モデルUNのクラスのお陰で、
他のクラスのプレゼンなんてどうってこと無いんだけど、
人前で話すいい練習にはなるね。



あーそうそう、




ポルシェを買ったよ。カレラ911。笑
食料品売り場に置いてあって、一目惚れした。
一目惚れしたくせに20分くらい迷って買った。14ドル。
リビングのいいアクセントになってます。(兼飴入れ)



モデルUNの懇親会もあったな
学校ではみんな普段政治の話ばっかりしてるから、
レストランで見る姿はまた違って新鮮だった。
普段超頭いいのに、
ピザを二枚丸ごと食べつつダイエットコークを頼むという
矛盾を堂々とかましてくれたグラント君は輝いていた。



そして今日の夜ゴハン



鮭のクリームフェットチーネ。いいだろ~^^

そんなImayuの今日。
こんにちは。Imayuです。
正直今年になって、家でタメ息をつくことが増えました。
原因はルームメイト。
はい、ちょっとだけボヤかせてください
Imayuだって愚痴を言います。

彼の名はJosh Windleジョシュ・ウィンドル
今年の5月から、州最大手の電力会社で
原子力発電所エンジニアとしてインターンシップを始めた旧ルームメイト、
ジェレミーに代わり、共通の友人であったジョシュがやってくる。

去年までは誰とでもすぐに打ち解けられるいいやつだな~と思っていたけど、
一緒に住んでみるととんでもない事実が判明。


この男、怠け具合がハンパじゃないです。
今まで見てきた人間の中で一番の面倒くさがり、怠け者です



睡眠時間は毎日平均12時間(マジで!!)、

学校が始まって2週間、面倒くさがってどのクラスにも登録せず、
(よって2週間学校に行っていない)

家で食べるモノといえばインスタントラーメンのみ、
(しかもナベでお湯を沸かすのを面倒くさがり、
水に麺とスープの素を入れ電子レンジにぶち込む)

起きている時にすることといえばゲップ、ゲーム、ゴロゴロの3Gのみ、
(しかもゲームは決まって変なゾンビゲーム with  爆音)

勿論、皿洗い、アパートの掃除、洗濯、片付けなどするはずも無く、

しかも家賃を3ヶ月滞納し電気代を払うお金も持っておらず、

スチューデントローンを組みに行っても届かないことを不信に思いつつも
面倒くさがって特にオフィスに出向く事もなく、

電気、電話、インターネットのやり繰りは全て俺に丸投げし、
(だから俺は日本で、就活でクソ忙しい中メールで全て手続きした)

口だけは毎日毎日忙しく動きっぱなし。


ようやくクラスには行きだしたものの、毎クラス最低20分は遅刻するし、
朝起きて必ず言う一言が、''I'm tired.''(疲れるなぁ)で、
俺が掃除してたり皿を洗ってたりすると、
''Oh! I was about to do it!''(あ!今やろうと思ったのに!)と言う。
朝一でこういう一言を聞くと本当に心が萎える。

堪りかねて俺が''You are waisting time...''(お前時間を無駄にしすぎだ)と言えば、
''I think you have complex of not waisting time.''
(Imayuは時間にコンプレックスがあるんじゃないの?)、と言ってくる。
しかも本気で心配してくる。苦笑

最初は、「世の中にはこんな怠け者もいるんだな~」と感心していたけど、
会うたびにベラベラといかに自分が怠けているかを長々と報告してくるので、
ちょっと疲れています。

しかも最近、ファイナンシャルオフィスのスタッフのミスで、
彼が払っていない家賃の一ヵ月分を俺が払ってしまい、
(よって現在、俺が彼に300ドル貸している、という事になっています)
しかも彼はパソコン本体の料金を現在踏み倒していることが発覚し、
俺の中で事態が深刻化。

来週スチューデントローンのお金が入ってくる、と言っているけど、
それで来たとしてもすでに2~3週間遅れになっている。
おそらく、学校の成績も悪く、去年も家賃をギリギリになって払っている
記録が残っていて、彼の信用が低いからトラブルがあったのでは、と思う。

お金のトラブルだけは絶対に避けたい。
家族でもない限りお金のトラブルで縁は切れる。
一昨日確認した時には、すでに彼は300ドルの事を忘れていた。
まさかとは思いながらも、もしもの時は彼の親に直接話す事も考えてます。


と、いうわけで、するべき事、しなきゃいけない事もせずに
居心地の良いアパートに居座ろうとするフリーライダー
に手を焼いております。

(※Free Rider Problem(フリーライダー問題)→政治学用語。民主主義の社会において、納税、労働などの義務を果たさずに、医療などの公共サービスを受けようとする、いわゆる、「タダ乗り」をする人達。民主主義社会での人間間の「信用」を損なう大きな問題になっている。)

でも、
性格はこれ以上無いくらい良いやつ
アジア人の俺ともまったく壁を感じさせない位打ち解けてくるし、
本当に誰とでも笑顔で話せる。社交性、という面で見ると群を抜いている。
喋りは面白いし、色んな事も知っている。しかも驚くほど絵が上手い。
ちなみに彼のホームページもアリ。(http://joshwindle.com/)

しかし一緒に住むとなるとね。
性格が良いから、と言って一緒に住んでうまくいくとは限りません
逆に喋る時に何も考えてないので、気に障ることもしばしば。
最後の一年だから、正直もっと家でも楽しみたいんだけど、
どうやら忍耐力を鍛える一年になりそうです。

学校は楽しいよ、ホント。
来年2月には、「ミニチュア国連会議」に参加する為、
ボストンのハーバード大学に行きます。
アメリカ・カナダの大学から選ばれた精鋭達が、
それぞれ国連加盟国の代表として国際問題を議論します。

その為に今、Imayuを含む我がSTU15人の政治科学部生徒は、
毎週演台に立ち人を引き込むスピーチをする練習をしています

正直、英語でジェスチャーをしながら、原稿をチラチラ見ながら
熱いスピーチをするのはまだImayuには難しいです

15人の中で見れば間違いなく一番ヘタクソな部類に入る。毎回失敗する。恥ずかしい。
でも、またまたこれをやり遂げれば、Imayuにはまた違った自信が付くことでしょう。

最近は、シャワーを浴びながら壁に向かって自己紹介スピーチをしてます。笑
リビングでは、ドラムの練習台をテーブル代わりにして、壁を睨につけつつ喋ってます。キモ
家で練習してるとうまくいくんだけどねぇ。

まーそんな感じのImayuです。
ちょっと最近更新が遅れてるよね。
ちゃっちゃと書きます^^
こんばんは。Imayuです。
ちょっと風邪気味で目がシパシパします。
日本の良く沁みる目薬が欲しいんだけど、
カナダの空港でほぼすべて没収され、
残り1つの目薬(ロートZiFree)ももうすぐ無くなります。
目が疲れやすいImayuには死活問題です。

土曜日には、Soup Kitchenという、
ホームレスに食事を作って配給する
というボランティアに参加してきました。
今まで勉強が忙しいといってなかなか参加できなかったんだけど、
今年大学生最後、という事で、できる経験はできるだけしておこう、
ということで時間を作って行ってきました。

このボランティア、食材はどうしているかというと、
スーパーの売れ残り、規格外で売り物にならなかった野菜などを
一箇所に集めている。
そして、ボランティアの人がそのキッチンに集まり、
朝、昼、晩の食事を作る。

ホームレスシェルターのすぐ隣にあって、
昼になるとホームレスの行列ができる。

レストランのように凝った食事を作るわけではないけど、
一般的なカナダの家庭で食べられるようなものを作る。
(マッシュポテト、ハム、マフィン、トースト、チキンスープなど)



このキッチン、行ってみるとそこに溜まっている食材の量に愕然とする。
トマトは1ケースに30個くらい入ってるのが10箱以上積みあがってるし、
缶詰のスープは壁の棚一面に。
パンもケースで床から天井まで届きそうなくらい積んであるし、
ジャガイモはダンボールに満タン。

トマトは熟しすぎて売り物にならない。
缶詰は凹んでたり売れ残ったり。
パンは賞味期限切れでジャガイモは小さかったり傷がついていたり。

自分たちがスーパーで見る食材は、
収穫されているもののほんの一部。
そのために、実際はそれ以上、
もしかしたら倍以上の食材が捨てられている。

こういうムダを減らすために町のNPOが率先して物流を作って、
そして一般人にボランティアを募って参加させるインフラを整えたことは
本当に凄いことだと思う。

そして実際に手伝ってみて、「ホームレス社会」という別の社会の
一部を垣間見る事もできる。触れ合うこともできる。

もちろん、ホームレスの人たちには、
俺たちの目には「変わっている」と映る人たちも多い。

ちゃんと喋れない人

変な動きをする人

妙にせかせかしている人

汚い人、臭い人

ギョッとするような大きな傷が体にある人

普段、自分で意識しなければ全く接点の無いような人が沢山いる。

それでも、食事中、食事をし終わった後はみんな笑顔になる。
「ありがとう」とも言ってくれる。

その言葉を聞いた瞬間、失礼かもしれないけど、
「あ、やっぱりみんな一緒なんだな」と感じてうれしくなる。



このボランティア、全てにおいて本当に紙一重で成り立っている。

料理を指揮するスタッフは低賃金で働くNPOのおじさん(イケメン)。
スタッフはほぼ全員ボランティア。気まぐれで来たり来なかったり。
食材はほぼ全て賞味期限ギリギリか切れている。
相手はタダ飯を食べにくるホームレス。

こんな、いつ崩れてもおかしくないような活動なのに、
なんだかんだ成り立っている。

そして、料理を指揮するおじさん、ジェフの言葉、
その中に、この活動が続いている理由をみた。

''I know, I'm not being paid very well, but I like this job. 
                                                   I like to see these people happy.''

そう、それだけなんだ。
人の笑顔が見たい
その、誰もが心の中に持っている気持ちで成り立っているボランティアなんだ。



休憩時間、ジェフと話している時に、将来どうするのかを聞かれて、
''I'm going to work for a trading company in Japan''と答えた。

正直、あまりこの場で、自分の将来の事を聞かれたくなかった。
Trading companyと聞くと、学校の教授も含め、「給料がいい」、
とイメージする人が少なくない。ステレオタイプ。

実際に俺がそこへ行き着いた理由が給料でなくても、
今、このボランティアの現場とギャップがありすぎる。

その時、彼は笑顔で話を聞いてくれたし、彼の夢も語ってくれた。
三人の子供を養いつつ、これからも自分の大好きな旅をすること。
境遇は違えど、人の笑顔が見たい、その気持ちだけは一緒だった。



俺は、学校卒業後、東京ド真ん中で世界を駆け回るビジネスマンになる。

そうだけど、そうなった時に、
違う境遇で一生懸命生きている人たちがいる、という事実、

そして、
自分がすべきことは、
そういう人の生活ベースと未来を作ること

それはすなわち、
彼らと同じ目線で物事を見つめて感じて、
その気持ちを自分の力で現実にしていくこと


だということ絶対に忘れてはいけないんだと、
改めて強く感じた。


このボランティア、こういう気持ちを将来自分が忘れないためにも、
こっちにいる間はできるだけ続けていきたい、と思う。(学校も忙しいけど・・・)
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Profile
HN:
Imayu
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1985/05/13
趣味:
ドラム・筋トレ・読書・旅行・絵描き・マグカップ収集 etc...
自己紹介:
英語偏差値30の高校時代を経て、カナダ東海岸、St.Thomas Universityに留学。政治科学と人権学を専攻。専門はアフリカ人権問題とドイツ政党政治。2009年4月付けで、某財閥系総合商社へ入社。

先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。

''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.

Watch your character; for it becomes your destiny.''

※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
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