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英語偏差値30からカナダ東海岸St.Thomas Universityに留学。卒業後2009年4月、某財閥系総合商社へ入社。
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こんばんは、Imayuです。
ブログの更新が遅くてごめんなさい。
学校が忙しいです。ホントに。
とあるクラス、最初の1週間で本1冊終わらせました。
たった2回のクラスで本1冊とは。。。ちょっとビビった。笑

しかも彼女が風邪を引いてしまって。。。
これだけ長く一緒にいて俺にうつらないってことはやっぱり俺のせいか。苦笑
でも、彼女も夏の間ずっとPEIで働いていたので、
その疲れが出たんだろうな。お疲れ様。

でも水曜日は恒例のSTU JAZZに行ってきたよ。
俺のお気に入りの教授が出てるやつね。
この夏は自宅でドラムを押入れから出さなかった。
だから余計ドラムがやりたいんだよねぇ。あ~ドラムやりたい。。。

あ、ちなみに、MOTTAINAI募金のリンクを張りました^^
「もったいない」っていう言葉は実に日本的で、
英語で翻訳するとwhat a waste!(なんて無駄なんだ!)なんてなってしまう。

自分はどうしても、''waste''って言葉に、無駄とか損とか、
利害関係を意識した印象を受けてしまう。
だから、自然とモノを大切にする姿勢を促す「もったいない」って言葉は
本当にいい言葉だな、とImayuは考えてます。

だからこの募金のリンクを張ります。
自発的にモノを大切にする姿勢を自覚して、
自然保護などを意識していきたいな、そしてしてもらいたいな、と思います。
ご協力お願い致します^^

※ちなみに、俺の勤める商社は伊藤忠商事ではないのであしからず。笑



さて、本当はもっと早く更新したかったんだけど、
去年からのニュースチェックのコーナーです。笑
(ニュース分析は一日でも遅れるとその価値が無くなる)
もう知ってるよ、なんて言わずにちょっと読んでいってくださいな。





''Japanese prime minister resigns''
                                                                -the Globe and Mail,  12th, Sept., 2007.




                                                        retrieved from the Globe and Mail


9月12日の正午、安倍晋三内閣総理大臣が辞意を表明。

詳しい話は首相のメールマガジンより引用。


内閣総理大臣の職を辞することを決意いたしました。

 7月29日の参議院選挙の結果は、大変厳しいものでしたが、改革を止め
てはいけない、戦後レジームからの脱却の方向性を変えてはならない、との
思いから続投の決意をし、これまで全力で取り組んできました。

 また、先般のAPEC首脳会議が開催されたシドニーにおいて、テロとの
闘い、国際社会から期待されている、高い評価をされている活動を中断する
ことがあってはならない、なんとしても継続していかなければならない、と
申し上げました。

 国際社会への貢献、これは私の「主張する外交」の中核であります。この
政策は、なんとしてもやり遂げていく責任が私にはある。こうした思いで、
活動を中断しないために全力を尽くしていく、職を賭していくと申しました。

 テロとの闘いを継続するためには、あらゆる努力をする。環境づくりにつ
いても努力しなければならない。一身をなげうつ覚悟で、全力で努力すべき
と考えてまいりました。

 そのために、私は何をすべきか。

 局面を転換しなければならない。これが私に課せられた責任であると考え
ました。

 改革を進めていく、その決意で続投し、内閣改造を行ったわけですが、今
の状況で、国民の支持、信頼の上で、力強く政策を前に進めていくのは困難
である。ここは、けじめをつけることによって、局面を打開しなければなら
ない。そう判断するにいたりました。

 新たな総理のもとでテロとの闘いを継続していく。それを目指すべきでは
ないだろうか。今月末の国連総会へも、新しい総理が行くことがむしろ局面
を変えていくためにはよいのではないか、と考えました。

 決断が先に延びることで困難が大きくなる、決断はなるべく早く行わなけ
ればならない、と判断いたしました。

 無責任と言われるかもしれません。しかし、国家のため、国民のみなさん
のためには、私は、今、身を引くことが最善だと判断しました。

 約1年間、メルマガの読者のみなさん、国民のみなさん、ありがとうござ
いました。

 この間にいただいた、みなさんの忌憚のないご意見、心温まる激励を、私
は決して忘れません。

 私は官邸を去りますが、改革、そしてテロとの闘いは続きます。これから
も、みなさんのご支援をお願いします。(晋)
           
            (安倍内閣メールマガジン(第46号 2007/09/13)より)

メディアの分析も含めてまとめると、
安倍首相を辞任へ促した理由として現在、
①7月の参院選での民主党への敗北
②インド洋沖自衛隊駐留延長法案可決の難化
    (小沢民主党代表への打診が断られる)
③体調不良

等が挙がっている。

でも、安倍元首相も、総理大臣が代われば
民主党が自衛隊延長を容認するとは思っていなかったはず。
しかも参院選直後の辞任コールがもっとも激しかったころには
まったくその気が無かったことから、
体調不良が一番の原因だったことは明らか。

もちろん、「体調がすぐれないので辞めます」と言えるはずもなく、
辞任表明直後は、「無責任だ」という意見が飛び交った。

自分が受けた印象としても、「無責任だ」というのが一番強かった。
朝起きてニュース見てびっくりしたからね。「何で今!?」って。
海外政治学者の分析を見てみても、
「自衛隊派遣延長の努力をする前に辞任するのは無責任」
っていう意見がよく見られた。

改革断行、といつも言ってた安倍総理が突然の辞任。
日本は政治的に不安定な時期を迎えた、と海外メディアの
ほとんどが日本を不安視している。

結局、体調が悪かったから、と言ってしまえばそれまでだけど、
自分が感じているのは、
安部さんの無責任さは、日本国民に対してよりも
国際社会に対しての方が大きい
」、
ということ。

当たり前のことだけれども、
一国の首相が辞める、そして変わる、ということは、
その国のカラー、性格が変わるということ


性格が違う人とうまく付き合っていくのに
自分がそれなりに注意して接しなければいけないように、
その国の性格(外交など)が変われば、
他国はその国に対してのアプローチを変えなければいけない。

そうして仲良くなった友達が突然いなくなって
違う人が隣の席にきたら
一から信頼関係をつくっていかなければいけないように、
首相が変われば、
その首相と一から信頼関係をつくっていかなければならない。

国のリーダーが変わる時は、他国にそういうストレスを与える。

しかも、その国のリーダーが自国の政策よりも外交に注力していたのなら尚更。

安倍首相就任以来、
外交政策は具体的で活発な動きを見せたのに対し、
国内政策は抽象的、観念的な議論に終始した感がある。





安倍首相の人気の源は北朝鮮への強硬政策だし、
就任直後のヨーロッパ訪問ハイリゲンダムサミット
(特にドイツとの連携が強まった)
中国の温家宝総理の来日に見られる日中関係の改善、
洞爺湖サミットに向けての意気込みを示したり、
APECサミットとそれに先立つ東南アジア訪問に、
自衛隊の駐留期間延長法案・・・
安倍首相の外交政策は具体的に評価されやすい行動が目立った。

一方国内政策でメディアを騒がせたのは、
教育基本法の改定憲法改正法の制定憲法9条・・・
最後の方で消費税の話が出てきたけど、
基本的には国民が具体的にイメージしにくいものが多かった。

実際に彼の任期中に一番国内が盛り上がったのは、
彼の政策内容自体とは全く関係の無い参院選。


安倍首相は海外の友達との信頼作りに重点を置いていた。
そして海外もそれに応える形になった。特にドイツ。
彼の「美しい国、日本」政策は、海外を意識した面が強い。

だから、その安倍首相が突然居なくなって新しい首相が出てきたとき、
外国はまた一から信頼関係を作らなくてはいけない。

しかも今回の辞任の時期、これは海外にとっては無責任に映る。
民主主義に基づいて辞めるベストのタイミングは
参院選で敗北した時。
そこで辞めずに中途半端に続けて、そして今突然辞めてしまっては、
「努力していないのに何故辞めるのか」と言われるのは当然。

参院選で負けた時に国内で一番辞任コールが強まって、
民主主義の原理を日本よりもずっと大切にする海外からすれば、
「これは辞めてもしょうがないかな」という気持ちが一番強まったはず。
(実際にメディアも大きく報じた)
国内を見ても、国外を見ても、この時が辞任のベストタイミングだった。

それを無視しての突然の辞任は、海外の混乱、衝撃を強めたはず。


一国のリーダーが辞めるときは、
特に日本のように、国際社会に果たす責任が大きな大国であれば、
そしてそのリーダーが外交政策を重視してきたなら尚更、
国内の意見はもちろんのこと、
国外に与える影響も十分に考えて退くべきだと思う



そんな印象を受けた安倍首相の辞任劇でした。
辞めるタイミング、それは自分の意思だけで決めるものじゃなく、
自分の今までの信念、政策、責任を総合的に判断して決めるものかな、と。

とにかく今は安倍さんの体調が回復することを願ってます。
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へぇー
って思うところが多かったわ。さすが専門やね。

>一国の首相が辞める、そして変わる、ということは、
>その国のカラー、性格が変わるということ。

当たり前のことやけど、そういえばそうやんね。

どっかで見た安部さんの辞めた時に「私がいることによって、残念ながらマイナスになっている。」っていうコメントをしててちょっと泣けたけど、辞めるって発表してもほとんど株価が動かんかったところが、いろんな方面で辞めても影響が特にないって考えられてるあらわれかもしれんし、逆にプラスとして考えられてるから動かんかったってのもあるかも。

もうちょっと早くに辞めててもよかったんちゃうかなっておれは思うなー。
やす EDIT
at : 2007/09/16(Sun) 15:01:28
無題
>>やすくん

おー久しぶり!!!学校忙しいかい?

そうそう、株価。あんまり動かなかったよね。少し上がって、またすぐ下がった、みたいな事が書いてあった気がする。

ちょっと切ない辞め方だったね。彼の経済政策自体そこまで目立ったものじゃなかったし。代わりに麻生さんが話題になっちゃったし。

ただ、面白いことに、小泉さんが衆院解散したときも、大して株価は動かなかったんだよね~。日本の景気が上向きになってたから、世界もポジティブだったのか、衆院で大勝したから日本は安定する、と思ったのか、etc。。。

小泉さんは国内外含めてかなり人気だったから、もっと株価の反応があってもいいと思ったんだけどね。

ぶっちゃけ経済は俺の専門じゃないのであんまりわかりません。笑 数字のセンスとか付けたいと思ってるんだけどね。

やっぱり、やすくんみたいに経済を専攻してると株価とかに目が行く?
Imayu EDIT
at : 2007/09/17(Mon) 09:05:56
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Imayu
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1985/05/13
趣味:
ドラム・筋トレ・読書・旅行・絵描き・マグカップ収集 etc...
自己紹介:
英語偏差値30の高校時代を経て、カナダ東海岸、St.Thomas Universityに留学。政治科学と人権学を専攻。専門はアフリカ人権問題とドイツ政党政治。2009年4月付けで、某財閥系総合商社へ入社。

先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。

''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.

Watch your character; for it becomes your destiny.''

※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
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