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英語偏差値30からカナダ東海岸St.Thomas Universityに留学。卒業後2009年4月、某財閥系総合商社へ入社。
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どうも~。お久しぶり。
超忙しくて。ホント。
本3冊読み終わったこの二週間で。。。
現在夜8時半。図書館から帰還しました。

昨日ね、Thesis Proposalのクラスで抜き打ちテストがあったわけ。
抜き打ちとはいっても二日前にメールが来て、
「もう教科書3冊は読み終わってるはずだから明後日にテストやるよ」
とぶっきらぼうな一言。
この3冊、すべて政治学におけるリサーチの仕方、
社会科学の不確実性などを主題とした

超退屈な3冊。

もう今までで一位を争うほどつまらない。
統計の仕方とかDeviation Standardの求め方だとか
もう退屈でしょうがない。内容自体はどうって事ないけど、
どうって事ないだけにつまらない。笑
リサーチに役立つとは思うけど読むのは苦痛だったねぇ。

とりあえず今までリポートとエッセイ5つ書いてきたけど
平均90点以上キープしてるので良しとしよう。
これからの予定は、

月曜日:人類学のエッセイ(フィールドワーク)提出、
     国際関係学のプロポーザル
     (イラク戦争とリベラリズムについて)提出
火曜日:カナダ憲法のクラスの中間テスト(激ムズ!!!)

<その次の週>
木曜日:カナダ憲法クラスの最高裁の決断の批判エッセイ提出

<更にその週>
木曜日:Honour Thesis Proposal(ドイツ政党政治)のドラフト提出

<そのまた次の週>
金曜日(たぶん):政治哲学のエッセイ(マキャベリ分析)の提出

(゜д ゜)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うひーーーーーーーーーーーー。笑笑笑笑笑
把握してるだけでこれだけ。笑笑笑笑笑
休みない、終わらない。笑笑笑笑笑

はい、今回のお題行きま~す。



柳沢伯夫厚生労働大臣の問題発言

みなさんご存知の通り、
少子化問題についての記者会見で
女性を「産む機械」と例えた柳沢大臣。
こっちのメディアではあまり報道されていないけど、
Japan Timesではしっかり報道されていた。

''Birth-Giving Machine''  ''Child-Bearing Machine''

英語で言うとこうなる。
英語だと強さが100倍になる気がするのは俺だけか。

これは酷いね。
失言の中でも一番あっちゃいけない種のモノだと思う。
彼はこの発言後にすぐに訂正したけど、遅かった。

久米防衛省長官(麻生大臣も)のイラク戦争失敗発言
アメリカとの関係に水を差す大きな失言だったけど、
こういう一般国民にもすぐに分かるような失言
全く持って弁解の余地がない。
政治に普段関心が無い人だってこの発言で
一気に反安部政権に傾く
わけで。
実際に地球の反対側のここ、フレデリクトンでも
かなりの反発を呼んでいる模様。

絶対にあってはいけない発言

ただ、
メディア、女性議員、野党はここぞとばかりに
彼をセクシスト(女性差別主義者)と見なして猛批判を始めたけど、
この発言だけで彼その人をセクシストと決め付けるのは早いと思う。
実際奥さんを大切にしているという彼の話も聞くし、
すぐに訂正したのは確か。

彼を弁護するわけじゃないけど、
ここぞとばかりに
そこにだけに付け込む野党にも同じようなチープさが伺える。

とは言っても、
モラル、人格の問題を抜きとしても、
実際に訂正不可能な大きな問題を引き起こしたのは確か。
あらゆる批判の可能性を見越して1つ1つ発言するのが
政治家の基本だし、
そういう実践政治的な意味でも彼は大きなミスをした。

彼の発言はモラル的にも
政治的にもあってはならないものだった。

まあ本人に辞める気は無い様だし、
安部首相の必死のフォローもあるので、
やるからには全力で頑張ってもらいたいね。
「健全な女性」発言はそれほど問題にはならないと思うけど、
メディアが神経質になってる時期だからね、
もう少し慎重になった方が・・・と思う。


そうそう、失言事件で思い出したけど、
3,4ヶ月前にカナダの内閣でもセクシスト失言があった。




間違えた。
本物はこっち。



Peter Mackay: Minister of Foreign Affairs
ピーター・マケイ:外務大臣
(後ろのは総理大臣のハーパー)

この育ちの良さそうなイケメンマケイ(39歳!!!若!!!)は、
ある野党女性議員を国会で''My dog''「俺の犬」
と呼んだ事でしばらく問題になった。
その裏には色々あったわけだけど、
その女性議員はこちら。


Belinda Stronach:
Member of the Liberal Party of Canada
ベリンダ・ストロナック:
自由党(現在第一野党)議員

この超美人議員を犬と呼んだマケイ君。
実は昔恋人同時だった。爆
この議員、今では自由党のメンバーだけど
昔はマケイ君と同じ保守党のメンバーだった
かなり上のポストまで登りつめ、カナダの女性議員の
代表みたいな感じだったんだけど、
去年の総選挙の前に突然自由党に乗り換え。

カナダって政党規律がものすごく厳しくて
政党を変えるなんてのはそれだけで一面に載る程の一大事

だから今まで一緒にやってきたマケイ君は
突然心変わりしたベリンダにブチ切れ。
それ以来口もきかない位険悪だった。

しかもベリンダ、アメリカの元大統領
ビル・クリントン
と噂になった事もあり、
カナダのホッキーリーグの有名選手タイ・ドミとも不倫をし
彼の奥さんのベリンダに対する恨みが新聞に載る始末
(そのせいで今は離婚したそうです)。
男好きで有名で
トラブルメーカーとして
たびたびメディアにも取り上げられる。
(それでもしっかり小選挙区で当選してくる。笑)

そんな相手に振り回されたマケイは、
国会でも環境問題対策についての法案の答弁で、

野党議員(自由党):
保守党の環境政策は不十分であり、
人間どころか小動物にも危害を及ぼす恐れがある。
マケイ、君だって自分のペットの犬を気にするだろう?


という質問に対し

マケイ:
(ベリンダの席(彼女は偶然欠席)を指差し)
え、俺の犬お前が持ってるじゃん?
(保守党から自由党に移ったベリンダを皮肉った)

(※英語の記事をなくしました。よってImayuの意訳)

と口を滑らせたのか洒落のつもりなのか分からない失言。
ベリンダもここぞとばかりにコメントを出し、
メディアもしばらくの間取り上げた。
マケイは結局謝罪せずハーパーも何のフォローもせず

これに対するカナダ国民の反応も、「あ~またベリンダか」程度。
みんなもうある意味呆れているようで、大した問題にはならなかった。
それはカナダ国民の政治に対する関心を暗に示しているような気がする。



背景は違えどそれぞれかなり強烈な女性差別発言。
国によってもメディア、国民の反応も全く異なるようです。

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HN:
Imayu
年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1985/05/13
趣味:
ドラム・筋トレ・読書・旅行・絵描き・マグカップ収集 etc...
自己紹介:
英語偏差値30の高校時代を経て、カナダ東海岸、St.Thomas Universityに留学。政治科学と人権学を専攻。専門はアフリカ人権問題とドイツ政党政治。2009年4月付けで、某財閥系総合商社へ入社。

先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。

''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.

Watch your character; for it becomes your destiny.''

※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
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