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英語偏差値30からカナダ東海岸St.Thomas Universityに留学。卒業後2009年4月、某財閥系総合商社へ入社。
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あえて新記事で更新。
夕方4時から7時まで休憩無し
ひたすら名誉プログラムディスカッション。

今日1人プログラムからドロップアウトした
仲良しだったLちゃん
理由は、「教授とテンポが合わないから」。
前々回の授業でモルチャンに散々叩かれ、
しかも前回の抜き打ちテストの事もあって
もうテンパってしまったみたい。
彼女頭メッチャいいし、
しかもトピックも凄く面白そうだったから
本当に残念だ。もう一緒に頑張ってきた仲間だもんなぁ。

教授と合わないくらいで辞めんな!」って思う人もいるだろう。
でも実際教授との相性ってのは本当に大切。
それによって成績も変わってくるし、授業の楽しさも変わる。
3ヶ月みっちりその人と勉強するわけだし、
その上Honour Programは毎回その先生からダメ出しされるわけで。
ダメ出しにはもちろんその教授個人の考え方だったり、
方針だったりが反映される。
それは時々全く生産的でない意見だったりする。

大学の教授レベルになると頭良すぎて逆に頭が堅いことも多い
ので、
教授との衝突ってのはしばしば致命的になる。
俺だって1年の時のバカ教授のせいで危うく政治科学から遠ざかる所だったし。

そういうわけでLちゃんの決断も
全く責められるような事じゃない
結局、モルチャンの、
「トピックの興味深さよりも論理の正当性に焦点を当てるドライさ」
が彼女には合わなかったんだろう。
もちろんトピックが面白いだけじゃ理論は成り立たないけど、
トピック自体の面白さと論理の発展を上手く繋げて提案していけば、
Lちゃんももっと楽しくできたんじゃないのかなぁ
、と思った。

俺は自分のやってる研究が大好きだし、
彼が興味持とうが持つまいが関係ないし、
彼は論理的な提案をドライに、そして言い換えれば
バイアス無しにしてくれるので、
俺の性格と研究方針には合っていると言える。

というわけで少し悲しかった。
それと同時に俺はもっと頑張らなきゃ、と思った。
昨日は学校が終わって2時から夜2時まで、
休憩入れながらひたすらタイプし続け、結局
12ページ書いて終わった。4000ワード。
意外とできるもんだね、まだまだ俺はイケる。


どーん。俺の部屋の棚

ちょっとだけ他の仲間の研究テーマでも紹介しようか
コレは、俺が今どんな仲間達と毎日頭を捻ってるか、ということで^^
(名前:研究テーマ)

マー君: カナダ人権と自由の憲章が憲法の1部に制定された事によって英国クイーン(女王)の影響が弱まったかどうか。カナダの立憲君主制の衰退。

ミーシャちゃん: レソトとスワジランドの政治的安定。レソトの成功とスワジランドの失敗の分岐点。

スティーブ君: EUとヨーロピアンアイデンティティ。EUがどのようにヨーロッパ各国のアイデンティティを統一するか。

エリンちゃん: 南アメリカの経済発展プロセス。失敗例と成功例とその原因。(どうも日本語訳が分からないので詳細は割愛)

グラント: ジンバブエと南アメリカの政治的安定。白人植民支配から自治政府へ。

アリーシャちゃん: 個人の人権と集団的人権の緊張。2つの矛盾した権利の共存とその可能性

(笑): ドイツの中道政党の生き残りゲーム。自由民主党(FDP)の政党内での奮闘と政党外での奮闘。そしてその生存危機。

どれも面白そうなトピックなんだけど
アリーシャちゃんのは少し特殊だ。
カナダの英語圏とフランス語圏からくるアイデンティティだとか、
言語の自由には国の中でフランス語を法的に使う権利
個人がどの言語を使おうが勝手だという権利が共存する矛盾だとかを
議論するらしい。どうアプローチするかは不明だけど、
政治科学というよりは哲学的な研究になる予感。

マー君は最近随分仲良くなった友達なんだけど、
クラス一のスマートガイ。
カナダの事なら、過去の最高裁のケースから
各小選挙区で誰が何票差で勝ったかまで
知っている
カナダ政治バカ。かと言ってオタクではなく、
上品な感じでいつもお洒落だ。
エコノミストも毎号読んでいる。
俺も触発されて読み始めた。笑

彼はどうもカナダが独立後も未だに
英国王室を崇拝しているのが気に食わない
らしく、笑
カナダでの英国王室の影響力が弱まっている、
というのを証明したい
らしい。憲法の制定プロセス、
その意図、そして最高裁決定の示唆する事などを分析して
答えを出したいらしい。
アジアの政治はあまり興味無いみたいだけど、
よくヨーロッパの政治については議論する。
俺も追いつけ追い越せで頑張ろう。

そんな感じ。
Honour Programは出来るだけ厳しくして
脱落者を増やそう、という感じらしい
けど(マー君談)、
やっぱりずっと一緒にやってきた仲間だけに寂しい。
とりあえず俺は今出来る事を頑張ろうと思う。
次にLちゃんにあったら声かけてみよう。

ちょっとストレス解消に酒を飲んだ。
ブログが首尾一貫しなくなってきそうなのでここらへんで。

あ、そうそう、Japan Timesでちょっとびっくりした記事を紹介。

Camp Zama blasts may be al-Qaida work: ABC
(座間市米軍基地爆発:アルカイダの可能性:ABCニュース)

ちょっとコレ読んでびっくりしたんだけど、
国内の新聞での記事が全く見つけられなかった。
どうなってるんでしょうか。テレビで放送されてる?

神奈川県座間市の米軍基地近くで2回の爆発があったとの事。
ケガ人は無かったらしいけど、それを行ったのが、
アルカイダ系パキスタン人テロリストの可能性があるらしい。


ただ、その爆発させる方法が
かつて日本赤軍が使った方法と酷似しているらしく、
アルカイダネットワークが日本人を介して広がっている
可能性
もある。


座間市米軍キャンプ

もしコレが本当にアルカイダの仕業だったら、
日本の未来に大きく影響するであろう大問題だと思う。
国民も混乱するだろうけど、日本がテロリストのターゲットに
されるには十分すぎる理由がある


まだ100%そうだとは言い切れない。
でも、日本人も世界的にそういう危険に
晒される理由があるっていう事は理解しておくべき。
客観的に見た日本の地位を知っておくべき

次回は安部さんの朝鮮外交フィアスコ(大失敗)
その他ニュースについて。

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HN:
Imayu
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1985/05/13
趣味:
ドラム・筋トレ・読書・旅行・絵描き・マグカップ収集 etc...
自己紹介:
英語偏差値30の高校時代を経て、カナダ東海岸、St.Thomas Universityに留学。政治科学と人権学を専攻。専門はアフリカ人権問題とドイツ政党政治。2009年4月付けで、某財閥系総合商社へ入社。

先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。

''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.

Watch your character; for it becomes your destiny.''

※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
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