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英語偏差値30からカナダ東海岸St.Thomas Universityに留学。卒業後2009年4月、某財閥系総合商社へ入社。
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おはよう^^
只今午後2時起きたのは30分前。爆
午前中に起きて本を買いに行く予定だったけど
見事に爆睡し、今は洗濯をしながらアップルパイと
コーヒーをすすっています。

天気は良好、気温もちょうどいい暖かさ。
好きな音楽を聴きながらのんびりとブログを書く。
こんなゆったりした朝、いや、昼は久しぶりだ。


                      St.Thomas University キャンパス

今学期は今までで一番忙しく、そして辛くなるだろう事はわかっていた。
5つのコースのうち4つを政治科学で埋め、そして毎日のニュースチェック、
企業研究に名誉プログラム(Honour Program)に入るための下準備。
3年生になって大学生活も折り返し地点に達し、
毎日を惜しむように過ごす。
本当に1日があっという間に過ぎる。
毎日寝る前に「あ~、もう1日終わってしまった」と思う。
それだけ充実している。

高1から始めた日記も毎日つけている
最初は日本語だったのが、
高2の2学期あたりから英語でつけるようになり、
卒業まではずっと日本語と英語両方でつけていた。
大学に入って以来は英語のみ。
忙しくて一週間くらい日記をつけられず、
時間が空いた時にまとめて書くこともある。
それでも一週間何をしたかはっきり覚えている
それだけ毎日が濃い。プライベートも含め学ぶ事だらけだ。



俺は、大学1年生の時から、
毎学期自分に壁を作るようにしている。

1年生の1学期は、入ったばかりで何をするのかもわからず、
エッセイの書き方も知らず、1学期で普通5コース取るべきところを
1コース落とし、4コースしか取らなかった。
要するに海外の大学の勉強について行けなかった。

落とした教科はあろう事かカナダ政治学
その時の教授の話だと、
俺は中間テストで赤点を取ったので、
(政治科学部での赤点は50点)
悪い成績で単位記録を残すより、
今学期は落として聴講し、
そして次の学期でいい成績をとりなさい
、との事。

今まで自分最強自信満々でやってきた俺は正直挫折した
確かに政治は難しかったけど落とすとは思っていなかった。
でも教授の言う事だから信じる以外にない、という事で、
地味に聴講を開始する。悔しかった。

しかしそこで中間テストが帰ってくる。
信じられないような事実が明らかになる。

B(75点)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(゜ д ゜)???
普通に通ってるじゃん。教授は明らかにミスをした。
考えられる可能性は、

1、留学生だという事で俺を見くびり、中間テストを採点する前に落とせと勧めた
2、俺に落とせと言った事を忘れて、
  クラスにいる俺を見てあわてて中間テストを採点し直した
  (テストの点数を水増しした or  俺はしっかりBを取った)
3、単純に俺が嫌いだった

ふざけるな、と。いい加減にも程がある。
こんな人間が教授をしている事もある。
単純に記憶力がないだけか。
今考えれば俺も苦情を言えばよかった
(ジャーナリズム学部に記事にしてもらうとか)
でも1年生だった俺はまったく成績や大学のシステムがわからず、
黙って彼女(教授は女性)の命令を受け入れた。

とにかく、2学期では5教科とり、カナダ政治学も同じものを取る。
彼女はその学期で俺の事を異様に褒めた。頭が良いって。
(あたりまえだ、お前のクラスはそっくり2回目だ)
おそらく彼女も、自分のしたバカに気づいてたんだろう。
だから俺の機嫌を取ろうとしたんだろ。俺は笑顔で流した。

その学期で成績はA(90点)
二回目でさえ楽では無かったけど、成績は良かった。でも、
結果的に政治学の履修プロセスが半年遅れた。

まあ、俺の成績で、彼女を納得させられなかったのは事実なので、
Aも取れたし、その事は水に流す事にした。今でも彼女の事は大嫌い。
幸い彼女は非常勤職員なので、政治科学部のオフィスに行っても
めったに会う事はない。助かった。

1年生ではそんな事がありながら、哲学フランス語
英文学ヒューマニティマイクロ経済学人権学
と色々取る。そこで人権学と政治学を専攻しようと決めた。
ここからが本当の大学生活。

2年生。
1学期: 政治科学x2、人権学x2、経済学

政治科学は1コースでも大変なのに、それを2コース取ってみる
それに加えて人権を2コース取る。
先輩に、「人権は2コースまでだよね~、読みが多いし」
と言われていたので、少し不安だった。政治に加えてだったし。
辛かった。本当に大変だった。毎日読みっぱなし。目も一気に悪くなる。笑
でもこれを乗り越えれば、まだ政治学も増やせるし、
そうすれば名誉プログラムも夢じゃなくなる、と思っていたので、
あえて壁を作った。最初は全く無理だと思った。
みんなにも「crazy」と言われ続けた。
なんとか好成績で切り抜けた。死ぬ気で頑張った。
この時から、人権学を簡単だと思い始める。


2学期: 政治科学x3、人権学x2

更に壁を高くする。

もうね、まったく余裕無し。外出する暇なんてない。
毎日家か学校か図書館に朝から晩までこもり、
その日の読みを終わらせるのがやっと。
やってもやっても時間が足りないので、
正直自分の限界が見えた気がした。
やってもやってもどうしても追いつかないんだもん。
でも今更やめる訳にもいかず、死ぬ気でやる。本当に死ぬ気。
ほんの少し成績が下がったが切り抜ける。
また1つ壁を越えた。

確かにやる事は沢山あるけど、人権学は全く問題無い。
3つでも4つでも取れそうな感じになる。
俺はまだやれる、と確信する。

こうして、俺は、あえて毎学期自分に壁を課してきた。
そして今の俺がある。

今学期は、
政治科学x3、人権学(政治科学・哲学)x1、社会学x1。
正直、社会学はほとんど勉強してない。本を2冊読んだだけ。
社会学の基礎知識も全くなく、
周りはみなラディカルフェミニストという状況で、
普通に乗り切った。成績はおそらくA-かA、あわよくばA+。
政治学、人権学も必死でやった。
中間テストでもクラストップタイの成績をもぎ取る。

今では、
政治学と人権学の方がよほど辛い
そして、政治学に比べれば、人権学は全く難しくない。
人権学は情報の整理と、事実を知れば良いだけ
(少なくとも俺にとっては)。
政治学は読書だけじゃなく分析力、
その他の広い知識も問われる。

やっとここまで来た。普通の専攻(Major)にするためなら、
政治科学36単位を取ればいいんだけど、
名誉プログラム(Honour)となると話は別。

政治科学を54単位取り、かつ全コースでの成績がB(75点)以上が条件。
1つでもそれ以下を取ればその時点でアウト。
そして卒業時に70ページの卒業論文を書き、
それを政治科学部全教授の前で発表、持論の擁護をする。
そして全教授が、この論文はB以上だろう、
と賛成して初めてHonourの称号がもらえる。
毎年5人くらいしか貰えない。

ずっとこれに入るために頑張ってきた。
やるからにはトップになりたい。
できるだけ高みを目指したい。


俺は頭が良い訳でも回転が速いわけでもないし、
暗記が得意なわけでもない。でも、
努力だけは決して怠らなかった。
何回も「だめだ」って思う事があったけど、
その度に死ぬ気で乗り越えてきた。
留学を決意した時からそれは変わらない。


                             光。

かつて英検5級を落ちた男(爆: 今でも持っていません)
今カナダで政治科学部のHonour Programを目指している。
俺は自分の可能な限り努力を続ける。


※只今読書中: 仲正昌樹
           『日本とドイツ 二つの戦後思想』
         
             ジョセフ S.  ナイ (山岡洋一訳)
             『ソフトパワー 21世紀国際政治を制する見えざる力』

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HN:
Imayu
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1985/05/13
趣味:
ドラム・筋トレ・読書・旅行・絵描き・マグカップ収集 etc...
自己紹介:
英語偏差値30の高校時代を経て、カナダ東海岸、St.Thomas Universityに留学。政治科学と人権学を専攻。専門はアフリカ人権問題とドイツ政党政治。2009年4月付けで、某財閥系総合商社へ入社。

先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。

''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.

Watch your character; for it becomes your destiny.''

※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
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