英語偏差値30からカナダ東海岸St.Thomas Universityに留学。卒業後2009年4月、某財閥系総合商社へ入社。
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今日は後期授業最終日。
今日唯一の授業は11時半からのカナダ憲法のクラス。
クイズ(小テスト)があるというので朝早めに起きて勉強。
昨日は大学主催のSTUJazzのコンサートを見に行く。
カナダ憲法のクラスの教授がドラムをやる人なので、
「クイズに出すよ~。」と生徒に来るようにと言ってました。
(結局クラスメイトは俺とマー君位しかいなかった。笑)

なんだろう。俺は高校の時も、古典の先生がドラムをやる人で、
(ドラムマガジンにも載っちゃったりCDも作っちゃってるすごい人)
月に1,2回ずつ教えてもらってたなぁ。古典は全くでしたが。笑
どうも俺の周りにはドラムをやる人が多い。ラッキーだよなぁ。
その先生のお陰でドラムの基礎もしっかり身に付いたと思う。
お世話になりました。
この憲法クラスの教授(ベイトマン教授)も相当上手い。
そして今日クイズ8問中4問がジャズからの問題だったという。笑
来てなかった人はほとんどアウトじゃん。笑
ボーナスポイント、って言ってたからてっきり1,2問しか出ないと思ってた。
と、いうわけで、サイコーに辛かったコースも無事終わり、
残りは期末テストを残す所となりました。
ちょっとリラックスしようと思い、リビングを掃除してみた。

ソファはジェレミーの親戚が譲ってくれた
1970年辺りから伝わるクソ古い由緒正しきソファ。
あまりに埃っぽいので、俺が今まで使ってた
布団とブランケットをソファにかぶせる。
ダンボールで出来たテーブルは日本から荷物を送ってきた時の。
(無駄にはしません)
ライトはジェレミーと俺で割り勘して買った30ドルの安物。
(電球の消費電力がヤバイ)
ポスターは俺がロンドンで買ってきたYellow Submarineの。
ショットグラスが駒代わりのガラスでできたチェス版。
駒を取られたら1杯飲まなきゃいけないルールで、
ゲームが進むほど人もゲームも壊れていくという恐ろしいゲーム。笑
(ジェレミー私物)
ちょっと綺麗になったな~と思いつつ窓の外を見ると、

(゜ д ゜)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハ?
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うわめっちゃ吹雪いてる
うわどうしようめっちゃ雪積もってるし。
4月5日だよ?日本はもう桜咲いてるよ?
授業最終日は友達に''have a good summer''とか言って
別れるのが定番なのになにこの空気読めない雪。
お陰でSee Youしか言えない状況。夏のナの字も見えない。
それどころか春の一の字も見えない。
しかも寒い。風も強いし。ちなみに奥に見える建物群が大学。
ジェレミーは今さっき大学へ向けて歩いていった。笑
クラス最終日の喜びもつかの間、
カナダの大自然の容赦ない攻撃に戸惑う。
カナダの雪と冬の寒さだけは3年住んでるとはいえ全く慣れない。
冬になって俺が死にそうな顔で教室に入ると
カナダ人はみんなすごくうれしそうな顔をする。
俺は99%の確立で
第一声''It's fu***n freezing... killing me...''と言うのだけれども、
ほとんどの場合、彼らはニコニコしながら''Welcome to Canada.''と言う。
俺だって3年目だよ。笑 いつまでも歓迎してくんな。笑
ここで興味深い事に気づく。
自分達の文化に外から来た人達が戸惑うのを見るのは楽しい。
それは日本人も一緒だろう。
例えばカナダ人が箸を上手に使えなくて
アタフタしているのを見るのは微笑ましいし、
(ジェレミーみたいに途中でキレだすやつは手に負えない 笑)
お辞儀とかいきなりされたらやっぱりビックリするだろう。
それを見るのも楽しい。
これは、バカにするって意味じゃなくて、
自分の文化を相手に知ってもらううれしさとか、
相手が何か新しい事を発見しているのを目の当たりにする面白さとか、
自分が留学生で同じ経験をしてるから尚更共感してうれしかったり、
もしかしたら、自分が自然に行っている文化に相手が戸惑うのを見て
ある程度の優越感を感じていたり(無意識にね)とか、
色んな感情がミックスされているものなんだろうな~と感じる。
そう考えると、こういう沢山の感情が入り乱れる経験(瞬間)を
毎日のようにしている自分の時間は本当に貴重なものだな~と思う。
そして俺達留学生は、戸惑わせる側、戸惑う側、両方経験できるわけで、
相手の立場になって考える視点も身につけられるかな、とも思う。
(国際的な意味で。)
留学生活あと1年ちょっと、今までよりももっと、
毎日大切に過ごしていきたい、と思った。
今日唯一の授業は11時半からのカナダ憲法のクラス。
クイズ(小テスト)があるというので朝早めに起きて勉強。
昨日は大学主催のSTUJazzのコンサートを見に行く。
カナダ憲法のクラスの教授がドラムをやる人なので、
「クイズに出すよ~。」と生徒に来るようにと言ってました。
(結局クラスメイトは俺とマー君位しかいなかった。笑)
なんだろう。俺は高校の時も、古典の先生がドラムをやる人で、
(ドラムマガジンにも載っちゃったりCDも作っちゃってるすごい人)
月に1,2回ずつ教えてもらってたなぁ。古典は全くでしたが。笑
どうも俺の周りにはドラムをやる人が多い。ラッキーだよなぁ。
その先生のお陰でドラムの基礎もしっかり身に付いたと思う。
お世話になりました。
この憲法クラスの教授(ベイトマン教授)も相当上手い。
そして今日クイズ8問中4問がジャズからの問題だったという。笑
来てなかった人はほとんどアウトじゃん。笑
ボーナスポイント、って言ってたからてっきり1,2問しか出ないと思ってた。
と、いうわけで、サイコーに辛かったコースも無事終わり、
残りは期末テストを残す所となりました。
ちょっとリラックスしようと思い、リビングを掃除してみた。
ソファはジェレミーの親戚が譲ってくれた
1970年辺りから伝わる
あまりに埃っぽいので、俺が今まで使ってた
布団とブランケットをソファにかぶせる。
ダンボールで出来たテーブルは日本から荷物を送ってきた時の。
(無駄にはしません)
ライトはジェレミーと俺で割り勘して買った30ドルの安物。
(電球の消費電力がヤバイ)
ポスターは俺がロンドンで買ってきたYellow Submarineの。
ショットグラスが駒代わりのガラスでできたチェス版。
駒を取られたら1杯飲まなきゃいけないルールで、
ゲームが進むほど人もゲームも壊れていくという恐ろしいゲーム。笑
(ジェレミー私物)
ちょっと綺麗になったな~と思いつつ窓の外を見ると、
(゜ д ゜)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハ?
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うわめっちゃ吹雪いてる
うわどうしようめっちゃ雪積もってるし。
4月5日だよ?日本はもう桜咲いてるよ?
授業最終日は友達に''have a good summer''とか言って
別れるのが定番なのになにこの空気読めない雪。
お陰でSee Youしか言えない状況。夏のナの字も見えない。
それどころか春の一の字も見えない。
しかも寒い。風も強いし。ちなみに奥に見える建物群が大学。
ジェレミーは今さっき大学へ向けて歩いていった。笑
クラス最終日の喜びもつかの間、
カナダの大自然の容赦ない攻撃に戸惑う。
カナダの雪と冬の寒さだけは3年住んでるとはいえ全く慣れない。
冬になって俺が死にそうな顔で教室に入ると
カナダ人はみんなすごくうれしそうな顔をする。
俺は99%の確立で
第一声''It's fu***n freezing... killing me...''と言うのだけれども、
ほとんどの場合、彼らはニコニコしながら''Welcome to Canada.''と言う。
俺だって3年目だよ。笑 いつまでも歓迎してくんな。笑
ここで興味深い事に気づく。
自分達の文化に外から来た人達が戸惑うのを見るのは楽しい。
それは日本人も一緒だろう。
例えばカナダ人が箸を上手に使えなくて
アタフタしているのを見るのは微笑ましいし、
(ジェレミーみたいに途中でキレだすやつは手に負えない 笑)
お辞儀とかいきなりされたらやっぱりビックリするだろう。
それを見るのも楽しい。
これは、バカにするって意味じゃなくて、
自分の文化を相手に知ってもらううれしさとか、
相手が何か新しい事を発見しているのを目の当たりにする面白さとか、
自分が留学生で同じ経験をしてるから尚更共感してうれしかったり、
もしかしたら、自分が自然に行っている文化に相手が戸惑うのを見て
ある程度の優越感を感じていたり(無意識にね)とか、
色んな感情がミックスされているものなんだろうな~と感じる。
そう考えると、こういう沢山の感情が入り乱れる経験(瞬間)を
毎日のようにしている自分の時間は本当に貴重なものだな~と思う。
そして俺達留学生は、戸惑わせる側、戸惑う側、両方経験できるわけで、
相手の立場になって考える視点も身につけられるかな、とも思う。
(国際的な意味で。)
留学生活あと1年ちょっと、今までよりももっと、
毎日大切に過ごしていきたい、と思った。
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無題
またまたコメントしちゃいますよ^^♪
カナダの雪には本当に参るよね・・。
外に出る気もやる気も失せる。(笑)
今回の文化に関するお話には共感することが多々あったのでコメントさせてもらいましたよ^^
そうだよね、そうなの。
私は未だに、やっぱりカナダは自分のテリトリーではないと感じることが多いよ。引け目、ではないけれど、やっぱり日本に居るときの自分とは違うの。全然そんなの気にしないで心を開いてどこにでも馴染んでしまう人もいるよね。そういう人は本当に羨ましいし素敵だなあって思う。
だから私はカナダ人の中一人でいると、英語をしゃべるのがものすごく嫌。だということに最近気がついた。w インターの子達としゃべるのが一番楽しい。しゃべりの旨さの程度も気にならないの。やっぱりネイティブの場合は知り尽くしている感があって、しかも私の周りは彼らの中でも特別英語を大事にする人達で・・。この一年で少しづつ会話力が落ちてしまったように思う。怖くなっちゃって。
最近少し吹っ切れたけど、自分は案外心開きにくいんだなぁということに驚き。でもこれがいいチャンスだと思って克服するよう日々頑張っているよ。^^
カナダの雪には本当に参るよね・・。
外に出る気もやる気も失せる。(笑)
今回の文化に関するお話には共感することが多々あったのでコメントさせてもらいましたよ^^
そうだよね、そうなの。
私は未だに、やっぱりカナダは自分のテリトリーではないと感じることが多いよ。引け目、ではないけれど、やっぱり日本に居るときの自分とは違うの。全然そんなの気にしないで心を開いてどこにでも馴染んでしまう人もいるよね。そういう人は本当に羨ましいし素敵だなあって思う。
だから私はカナダ人の中一人でいると、英語をしゃべるのがものすごく嫌。だということに最近気がついた。w インターの子達としゃべるのが一番楽しい。しゃべりの旨さの程度も気にならないの。やっぱりネイティブの場合は知り尽くしている感があって、しかも私の周りは彼らの中でも特別英語を大事にする人達で・・。この一年で少しづつ会話力が落ちてしまったように思う。怖くなっちゃって。
最近少し吹っ切れたけど、自分は案外心開きにくいんだなぁということに驚き。でもこれがいいチャンスだと思って克服するよう日々頑張っているよ。^^
無題
文化の件は私も激しく同意ですな!
マップルは未だにウチでごはん食べるとき、ウチらみんなが『いただきます』っていうのに毎回きょどってるよ。笑。
日本にいって24/7戸惑いまくるマップルを見るのがとっても楽しみ♡
マップルは未だにウチでごはん食べるとき、ウチらみんなが『いただきます』っていうのに毎回きょどってるよ。笑。
日本にいって24/7戸惑いまくるマップルを見るのがとっても楽しみ♡
無題
_, ._
(;゚ Д゚)・・・・・・
俺のブログにコメントがこんなに沢山・・・
>>Harukaほし
なるほどね。考えてみたけどさ、やっぱ英文学って教科が特別そうさせるんじゃないか、って思うよ。文学って言葉から感じ取る勉強をするわけだし、一語一句大切にしてるんだろうな。
ネイティブでも人の使う言葉に気を使わない人なんて沢山いるし、むしろ内容が伝わればいいんじゃない?程度に思ってる人も多いかもしれない。でも逆に、それが言葉の意味を問う学問になったら、ネイティブほどアドバンテージのある人間もいないからな。そうなったらインターはどうしても気にしちゃうよ。インターの辛い所だね。
しかもHonourだしな。Honourになると明らかに生徒の雰囲気も変わる。「ああ、こいつらはどんどん先へ行こうって努力してるんだな~」ってのがわかる。どのクラスにも1割はいるグダグダなやつがいないんだよな。だからクラスのテンションも上がる。ピリピリするし。ってのが俺のHonour感なんだけど。
最近、政治学、人権学、宗教学、人類学、と色々話を聞く機会があるけど、英語圏で英文学やるのってPotentiallyめっちゃ難しい事なんじゃないか、って俺は思うよ。カナダ人が日本にきて、桃太郎とか羅生門とかトロッコ(俺の好きな話)とか読んで、堂々と日本人と議論ができるかな。勿論出来る人もいるだろうけど、難しいよな。相当な努力がいるはず。
というわけで努力するしかないよな。笑 言葉にしづらいんだったら、言いたいポイントを一語でもいいからページに書いておいたら、口から芋づる式に出てくるから、オススメ。俺はよくやるよ。マー君のエッセイを読んだときは、(1)correspondence (2)actual application ...みたいに、一言だけポイント書いておくと、するする出てくる。自分流にハンデを克服する方法を考えたらいいよ^^
あと、相手の意見を聞くばっかりになっちゃったら、あからさまにメモをとりまくるのも良いよ。少なくとも相手に自分の関心が伝わるから。俺も奥の手でやる。笑 聞くばっかりは癪にさわるけどね。笑
まああんまり肩を張らずに、乗り越える度に自分の成長がはっきり感じられるから、それを楽しみに頑張ろうな。会話は、自分が話してる時にコンフィーじゃないから下手になったと思うだけかもよ?自分の感じ方次第でいくらでも変わるよ。
「でもこれがいいチャンスだと思って克服するよう日々頑張っているよ」←その通り!
「俺のpainはpleasant painなんだよ。笑」
と、俺もよくドクマクに言ってました。
(;゚ Д゚)・・・・・・
俺のブログにコメントがこんなに沢山・・・
>>Harukaほし
なるほどね。考えてみたけどさ、やっぱ英文学って教科が特別そうさせるんじゃないか、って思うよ。文学って言葉から感じ取る勉強をするわけだし、一語一句大切にしてるんだろうな。
ネイティブでも人の使う言葉に気を使わない人なんて沢山いるし、むしろ内容が伝わればいいんじゃない?程度に思ってる人も多いかもしれない。でも逆に、それが言葉の意味を問う学問になったら、ネイティブほどアドバンテージのある人間もいないからな。そうなったらインターはどうしても気にしちゃうよ。インターの辛い所だね。
しかもHonourだしな。Honourになると明らかに生徒の雰囲気も変わる。「ああ、こいつらはどんどん先へ行こうって努力してるんだな~」ってのがわかる。どのクラスにも1割はいるグダグダなやつがいないんだよな。だからクラスのテンションも上がる。ピリピリするし。ってのが俺のHonour感なんだけど。
最近、政治学、人権学、宗教学、人類学、と色々話を聞く機会があるけど、英語圏で英文学やるのってPotentiallyめっちゃ難しい事なんじゃないか、って俺は思うよ。カナダ人が日本にきて、桃太郎とか羅生門とかトロッコ(俺の好きな話)とか読んで、堂々と日本人と議論ができるかな。勿論出来る人もいるだろうけど、難しいよな。相当な努力がいるはず。
というわけで努力するしかないよな。笑 言葉にしづらいんだったら、言いたいポイントを一語でもいいからページに書いておいたら、口から芋づる式に出てくるから、オススメ。俺はよくやるよ。マー君のエッセイを読んだときは、(1)correspondence (2)actual application ...みたいに、一言だけポイント書いておくと、するする出てくる。自分流にハンデを克服する方法を考えたらいいよ^^
あと、相手の意見を聞くばっかりになっちゃったら、あからさまにメモをとりまくるのも良いよ。少なくとも相手に自分の関心が伝わるから。俺も奥の手でやる。笑 聞くばっかりは癪にさわるけどね。笑
まああんまり肩を張らずに、乗り越える度に自分の成長がはっきり感じられるから、それを楽しみに頑張ろうな。会話は、自分が話してる時にコンフィーじゃないから下手になったと思うだけかもよ?自分の感じ方次第でいくらでも変わるよ。
「でもこれがいいチャンスだと思って克服するよう日々頑張っているよ」←その通り!
「俺のpainはpleasant painなんだよ。笑」
と、俺もよくドクマクに言ってました。
無題
>>Miyu
こんにちは^^仲直りしたと思ったら速攻ノロけかよ。笑 俺も時期が合えばそのキョドったマポーを観察しに行きますよ。その時の自分の気持ちを分析してみるのも楽しいよ、たぶん。
「いただきます」ってのはいい言葉だよな~。自発的に、モノに感謝する気持ちがすんなりその言葉と一緒に出てくる所が好きだ。マポーにも植えつけてやれ。笑
こんにちは^^仲直りしたと思ったら速攻ノロけかよ。笑 俺も時期が合えばそのキョドったマポーを観察しに行きますよ。その時の自分の気持ちを分析してみるのも楽しいよ、たぶん。
「いただきます」ってのはいい言葉だよな~。自発的に、モノに感謝する気持ちがすんなりその言葉と一緒に出てくる所が好きだ。マポーにも植えつけてやれ。笑
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Ichigo-Ichie
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Profile
HN:
Imayu
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/05/13
趣味:
ドラム・筋トレ・読書・旅行・絵描き・マグカップ収集 etc...
自己紹介:
英語偏差値30の高校時代を経て、カナダ東海岸、St.Thomas Universityに留学。政治科学と人権学を専攻。専門はアフリカ人権問題とドイツ政党政治。2009年4月付けで、某財閥系総合商社へ入社。
先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。
''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.
Watch your character; for it becomes your destiny.''
※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。
''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.
Watch your character; for it becomes your destiny.''
※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
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