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英語偏差値30からカナダ東海岸St.Thomas Universityに留学。卒業後2009年4月、某財閥系総合商社へ入社。
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こんばんわんこ。Imayuです。
最近暑いよねぇ。
暑がりのImayuにとって20度以上の気温は地獄です。
特に最近手のひらによく汗をかくので、
今日みたいに試験の日は大変です。

試験というのは。。。

TOEIC

Test of English for International Communication
だっけか。
受けてきましたよ遂に。会場C大学。どーん。
いや~こういう検定試験ってどうも好きじゃないんだけど、
とりあえず自分の英語力を証明するモノが必要だという事で。
英検はもうアウトオブデイトだってさー。
昔頑張ったのに。。。ひゃっひゃっ。

<感想>
英検の方が難易度的には高いと思った。
英検2級くらいの力があれば800点以上は堅いんじゃないか。
900点となるとある程度の余裕も必要だと思うから、
もう少し上の力が必要かもね。
でも求められるレベルはホント英検2級程度。
単語もほとんど簡単だしね。

結果が出るまでは丁度一ヶ月かかる。
ウェブ上には結果送付予定日(試験日から一ヶ月後)の
一週間前に結果が表示されるらしい。

いやね、初めてだし、
イギリス、オーストラリア、カナダ、アメリカ、ニュージーランドの
アクセントがすべて盛り込まれている
という事でちょっと緊張して行ったけど、
そんな大変でもなかった。

ロンドン旅行のトラウマからイギリスアクセントアレルギーなんだけど、
(アメリカ英語:water=ワーラーイギリス英語:water=ワター、みたいな)
TOEICのアクセントなんて全然弱い。
これが聞き取れてもイギリス英語はわかんねーよなー、と思った。

そうそう、今日は試験官がおドジで、
リスニングテストの音量が小さかったと苦情が出たので
パート1をそっくり2回やる事になった。
どうせなら難しいパート3とか4とかやってくれればよかったのに。。。

試験官も泣き出しそうな顔してたけどね。
隣のオヤジは集中力を削がれたみたいでイライラしてたねぇ。
俺は教室が暑すぎて手のひらに汗かきまくり。
裸の一歩手前の服装で会場に行ったっていうのに
どうしようもなく暑かった。。。
ある意味手に汗握るテスティングタイムでした。

TOEFLは留学を目指す学生が受けるテストなので
若い人が多かったけど、
TOEICは学生から社会人まで色んな人が受けるから、
会場の雰囲気も少し違った。
ちょっとどんよりしてたというか重かったというか。
人によっては昇進だったり
単位がかかってたりするだろうから、
TOEFLよりも現実的な空気があったような

C大学のキャンパスも初めてで楽しかった。
緑がきれいだったなぁ。校舎は鬼ボロだったけど。
トイレにね(男子用)、トイレットペーパーがそのまま詰めてあって、
しかもそこに誰かが明らかに用を足してるんだよね。
しかもトイレのドアを開けると、押しドアなので
流しで手を洗ってる人に直撃する。
俺もドアを勢いよく開けるクセがあるから1人ぶつけてしまった。
ごめんなさい。

帰りに駅で食べた「ベーコンとほうれん草の塩味パスタ」を、
「しおあじ」ではなく「しおみ」、と注文してしまい、
(しおみってなんだ今考えたらwww)
ちょっと恥ずかしかったImayuでした(でもまだまだジャパニーズ!!!)。



あ、ところで、
毎年日本に帰ってくると貪るように和書を読んでいるんだけど、
今年は良い本に良く当たります。今のところ全部イイ。

現在、
『東京タワー』 江国香織
『雪国』 川端康成
『伊豆の踊り子』 川端康成
『東京タワー』 リリー・フランキー
『太閤記(上)』 司馬遼太郎 を読了。

「今更そんな有名どころ。笑」
とか思われそうですが、小学校から
まともに文庫本を読みきった事が無いくらいの活字嫌いで、
国語もあまり好きでなかったImayuからすれば大きな進歩です。笑
(覚えているのは『船乗りクプクプの冒険』作者は覚えていません、のみ。笑)
「どうしてもっと読書してなかったんだろう」といつも思ってます。

英語の読書に溺れる事で、
日本語の持つ美しさとかパワーを自覚したというか。

毎日電車待ちの一分でもバス待ちの一分でも
空いている時間を見つけては、コツコツ読み進めてます。
今年は就活の本もたくさん読んでいるのでちょっとペースが遅めですが。
もともと日本語を読むのも遅いです。

とりあえず、『太閤記』の木下藤吉郎との出会いは衝撃的だった。
人間として見習うべき、勇気、決断力、優しさ、覚悟、運、独創性、人間臭さ、
そのすべてをこれほど兼ね備えた人間がかつてあっただろうか。
彼の生き方には心を打たれっぱなしです。
まだ噛み砕いて言葉にできないけど、
ある古代ギリシャの哲学者が俺に与えたのと同じくらい、
いやそれ以上の影響を彼は与えてくれそうです。

『太閤記(下)』現在進行中。高松城崩落、本能寺の変が起こった所。
これを読み終えた時に自分の心に何が残るのか、本当に楽しみです。
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無題
川端康成の作品を読むのなら、是非とも「山の音」をおススメします!!

巨匠の有名な作品「雪国」「伊豆の踊り子」「古都」を読んでも何か気持ちが満たされなかったら、「山の音」です!太宰や三島の作品に見られるようなナルティシズム的ものではない美が、そこにあります。作品全体に切々と流れる静けさが人物の心の動きを見事に描き出す、まさに秀逸の作品です。

すみません。川端康成の作品が大好きなもので・・・汗。
no name EDIT
at : 2007/06/09(Sat) 18:18:18
無題
>>no nameさん

コメントどうもありがとうございます^^興味深いですね~。「美」の表現の仕方にも色々ありますね。

『雪国』。ブログで感想は書きませんでしたが、実は結構気に入っています。読み終わった後の解説を読んでパァッ、と解釈の視野が広がったというか。特に、「芸者の必死な愛を、島村の客観的な美の観点を通して抽出する試み」という考え方には度肝を抜かれましたね。それから一気に『雪国』が好きになりました。この感動は忘れられないですね。

なるほど~。確かに、太宰治や三島由紀夫には確かにどこか「自覚した美」というか、意図的に出そうとした「美」を感じる事もありますね(ちょうど昨日、『金閣寺』を読み終わりました)。そういう美も美しいですけど、川端康成の「自然な美」にはまた違った美しさがあると思います。自分はもっと読む必要があると思いますけど。笑

アドバイスありがとうございます^^『山の音』、是非読んでみます^^ちなみに、他にno nameさんオススメの作家はいらっしゃいますか?良かったらお教えください。

ところで、no nameさんは、5月17日のエントリーにコメントをくれた方と同じ方ですか?
Imayu EDIT
at : 2007/06/09(Sat) 19:16:57
無題
Imayuさんのコメントを通して、自分の「雪国」に対する見方が変わりました。なるほど、そういう観点もあるのか、と。再読してみます!

おススメの作家・・・。川端康成の作品は全部読んだのですが、他の作家の小説はあまり読んでいないのです。夏目漱石だったら「こころ」と「坊ちゃん」、太宰だったら「人間失格」「斜陽」といったメジャーどころが多いです。時間があったら耽美派の作品にも挑戦してみたいですね。
現代作家はあまり読みません。それでも吉本ばななの文章は独特のリズムで綴られていて読者を魅了というべきか、感服させてしまいますね。この作家は一読アリです。

今はJane Austinの「Pride and Prejudice」を洋書で読んでいます。これは就寝前に読むだけなので進度は遅いですけど(苦笑)。

洋書(小説)で好きな作家とかありますか?
no name EDIT
at : 2007/06/11(Mon) 10:25:00
無題
>>no nameさん

吉本ばななはいいですね。自分も『キッチン』とか『SLY』は読んだ事があります。独特のリズムで読みやすいですよね。ただ、人が死んでそれから…に関係するストーリーが多くて、今はあまり読みません。

現代文学って、その時の自分の心情とかを顕著に表していて面白いなーって思います。その時心が求めているような本ばかり読んでしまうようです、自分は。

三浦しをんさんの、『まほろ駅前多田便利軒』は良かったです。主人公が、特別仲も良くない友人と一緒に便利屋の仕事を通して自分を見つけていく話です。そういえばこの所、漫画でも『3・3・7ビョーシ』『ファイン』『東京80's』『ソラニン』と、「自分探し」をテーマにした物が多いですね。時代を象徴しているといいますか。

脱線しました。洋書ですねぇ。自分が思うに、洋書って和書よりも「男性向け」「女性向け」の区別がハッキリしてると思うんです。和書のように中性的な美とか人の心とかを描いた作品って少ないと思います(自分が出会ってないだけですかね)。

だからコレ!!!というオススメを出すのが難しいんですが、あえて挙げると、Michael Chrichton, Dan Brown, Nora Jones, Nicholas Sparks あたりですかね。すべて有名所ですけども。今こそ洋書のペーパーバッグはあまり読みませんが、高校で勉強もかねて片っ端から読み漁った覚えがあります。

特にNora Jonesの'the Temptation'は言葉が綺麗でよかったです。流石、'a word artist'と称されるだけの事はあります。簡単に読める範囲の英語で最大限の美を引き出す、これが一番心に訴える書き方だな、と思いました。

後はNicolas Sparksの'A Walk to Remember'ですね。まだ高校生だった自分と主人公の気持ちを重ね合わせて泣きました。ベタなストーリーですが、心が洗われる気がします。

'Pride and Prejudice'は映画だけ知ってますね。見てませんが。笑 どんなストーリーですか?キーラナイトレイは大好きです^^
Imayu EDIT
at : 2007/06/14(Thu) 19:54:20
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HN:
Imayu
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1985/05/13
趣味:
ドラム・筋トレ・読書・旅行・絵描き・マグカップ収集 etc...
自己紹介:
英語偏差値30の高校時代を経て、カナダ東海岸、St.Thomas Universityに留学。政治科学と人権学を専攻。専門はアフリカ人権問題とドイツ政党政治。2009年4月付けで、某財閥系総合商社へ入社。

先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。

''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.

Watch your character; for it becomes your destiny.''

※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
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