忍者ブログ
英語偏差値30からカナダ東海岸St.Thomas Universityに留学。卒業後2009年4月、某財閥系総合商社へ入社。
2024-041 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 prev 03 next 05
80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんばんわんたんめん。
非常に疲れてます。非常に。
連日の面接とそのプレッシャーでどうも気が休まりません。
一番嫌いな時間は面接の結果を待ってる間。

「結果は一週間以内にメールか電話でします」
ってどこの企業も言うけど、
実際の合格者には面接の当日に連絡が行く事が多い。
かと言って、当日に連絡が来なくても、
100%落ちたとは言えず(最終面接の前後とかは遅れる傾向アリ)、
結局家でヤキモキしながら待っている。
この待ち時間が大嫌いです。

一旦気にしだすと、面接で自分が言った一言一言が頭でループしだし、
しかも面接官さんが言った一言一言も頭でループしだし、
「あ~あの事言えばよかった」とか
「あ~あんな事言ってたから落ちたのかなぁ」とか
いらない事ばっかり考えてしまう。
まだまだ面接控えてますが、ちょっと心が落ち着きません。

カナダで毎日夜中の2~4時まで勉強してる方が、心がよっぽどラクだよ。笑
でもこの期間を乗り越えたらまた一味違ったImayuが出来上がります。
フッフッフッ。

そうそう。
気付いたんだけどね、就活してて。
留学生の就職において、
TOEICのスコアとか英検とかの言語資格、
持っていても何のプラスにもならないけど、
持ってないと激しくマイナスになります。

俺は言語力を自分のアピールに使った事なんか一度も無いけど、
面接官さん達は、留学生には最低限の英語力は期待してるね。
最低限ってのはTOEICでいうと900点。
900点に達してないと、マトモな留学生として見てくれません。
そりゃそうだ、日本の大学の学生だって
900点取るやつなんていくらでもいるもんね。

これはとある企業の面接で面接官さんが言ってたこと。
留学生でも普通にTOEIC800点行かない人が結構いるんだって。
900点行ってて初めて英語がそれなりに身に付いたって思うんだって。
なるほど。

つーわけでTOEICは時間がある時に受けておきましょう。
そうしないと英語力があってもマイナスに見られる可能性が。汗

そんな感じ。
面接もいくつかやってきて色々見つめなおす事が出てきたから、
心の整理をしている今日この頃。まだまだ頑張ります。
PR
NAME
TITLE
COLOR
MAIL
URL
COMMENT
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS
TRACKBACK URL 
Calendar
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
Profile
HN:
Imayu
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1985/05/13
趣味:
ドラム・筋トレ・読書・旅行・絵描き・マグカップ収集 etc...
自己紹介:
英語偏差値30の高校時代を経て、カナダ東海岸、St.Thomas Universityに留学。政治科学と人権学を専攻。専門はアフリカ人権問題とドイツ政党政治。2009年4月付けで、某財閥系総合商社へ入社。

先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。

''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.

Watch your character; for it becomes your destiny.''

※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
Blog Ranking
Bar Code
Search
Interests












 







Visitors
"Imayu" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]