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英語偏差値30からカナダ東海岸St.Thomas Universityに留学。卒業後2009年4月、某財閥系総合商社へ入社。
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山手線を一周してしまいました・・・
バスも停留所で降りそびれました・・・
はてはて。。。
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血が足りない。
お腹空いた。
あー、Imayuです。

今日はね、健康診断に行ってきましたよ。
近所の病院まで。

血液検査、レントゲン、心電図、尿検査、
身長体重視力聴力測定
と網羅してきました。
特に今すぐ必要、ってわけでもなかったんだけど、
かれこれ3年間健康チェックしてなかったし、
カナダにいてまた色々体質変わったかな~と気になったので、
注射大嫌いなImayuが行ってきました。

全部込みで8000円。思ったよりも安かったです。
こういう検査って病院によって値段違うのかしら。
見る数値とか項目は医師会とか法律とかで
決まってるはずだから、安いほうがお得だよね。

とりあえず俺は病院が苦手です。
特に今日みたいな平日の昼間に行くと、
元気のないお年寄りが多い。
それはいいんだけど、そういう場所に行くと、
自分もそういう気分になってくるというか、
将来の自分の姿を見ているというか、
変な気分になってくる。

通路の歩き方とか、列への並び方とか、
普段とは違った気の使い方をする。
しかも身長が高いせいでお年寄りが
めっさ俺を見てくる。はいはいわかったから。
そんなに見なくてもカナダに来れば会えるから。

で、今日の病院。

身体検査胸のレントゲン尿検査血液検査心電図

という順で回りました。今日のエントリーはざっとこのレビューをします。笑

身体検査
ホールで待っていると背の低いおばさんが俺の名前を大声で呼ぶ。
ちょっと恥ずかしい。お年寄りが意味もなくこっちを向く。
お前達全員Imayuかよ。

で、個室に連れて行かれる。めっちゃ狭い。
おばさんと二人きりで奇妙な感じだった。
身長を測るときに、俺の背が高すぎて
おばさんが、俺の頭に身長測定器を合わせる事ができず、
椅子を持ってくる。
そりゃあ185センチもあればな。笑
去年から185でようやく落ち着いております。
カナダにいれば普通なんだけどね。

その時おばさん、
「うちの息子も大きくてね~。」
おおっと、いきなり息子の話が始まった。笑
そんな事より早く俺の体重を計ってください。

レントゲン
違う部屋に移り胸のレントゲン写真を撮る。
看護婦さんに、「おっきいねぇ」と言われる。わかったよ。
「そこの機械に胸を押し当ててくださ~い^^」と言われたので、
当てようとすると機械が低くて結構キツい。
中腰で、新手の空気椅子みたいな姿勢になる。
「あっ!今直しますね~」と看護婦さんが気づき、
俺の姿勢そのままに機械がウィーンと上がっていく。
機械と一緒に俺の体も徐々に普通の姿勢に。
滑稽な事をしてしまった。

「息を吸ってくださ~い」と言われた時に
何故かおかしくておかしくて、笑いを堪えるのに必死だった。

尿検査
さっきのおばさんにコップをホールで渡される
めっさ困る。え、ここで?みたいな。やめてよ。
今から俺採尿します!!!って言ってるようなもんじゃん!?
とりあえずコップをカバンに隠す。
採尿室を見つけたので駆け込む。トイレが二
つあった。
サラリーマンらしき人と鉢合わせして気まずい。
あ、どうもwww

血液検査
担当の看護婦さんがすごい美人さんだった。ちょっとドキドキする。
本当は注射が死ぬほど嫌いなImayuだけど、
(小学校では列から逃げ出して後で市役所で受けさせられた)
そんなあからさまに怖がるのもどうかと思ったので、
強がってみる。ちょっと痛かった。
看護婦さんが、俺の右手の二つのメインの血管のうち
どっちから採ろうか迷ってる様子だった。
「右のがいいです」と言う俺
。意味分からん。

針が刺さる瞬間はやっぱり直視できなかった。怖い。
ちょっと見てみると、自分の血の黒さにビビる。
やっぱり色々黒いのかしら。笑

心電図
血液検査と同じ看護婦さんがやってくれた^^
ベッドが小さくて足がつっかえた。ゴン、って音がした。
「大きいですね~、何センチあるんですか?」と聞かれた。
お前も「大きいですね~病」か。

でもちょっと会話になってうれしかったので、
「185あるんですよ~^^」とさっき入手したての情報を提供。笑

そんなこんなで一通り終わった後、
会計をしに中央カウンターへ赴くと、
「診断ファイルをフロントの会計カウンターへお持ちください^^」と言われた。
ん?ファイル?と思ったら、さっきの心電図検査をした部屋に忘れてきた。
てっきり看護婦さんが持っていくものだと思って放置してしまった。
看護婦さんがいないと入れない雰囲気の部屋だったので焦る。
でも、また心電図室にこっそり入り込んで、ファイルをゲット
幸い見つからなかった。

そんな感じで無事初健康診断終了。
かなり疲れた。でも新鮮だった。

今日は、血をキレイにしておくために朝飯を抜いてきたので、
病院からコンビニに直行し、
炭火焼肉弁当、コーンサラダ、焼きおにぎり、鮭おにぎり、
カップきつねうどん、チョコデニッシュ
を平らげた。
その後にカレーとパンをまた二つほど。
血を抜くと腹が減ります。はぁ。

ちょっと血を抜いて不安ですが、
今から筋トレをします^^
昨日懸垂しかできなかったので。
ウオーっ!!!

こんばんわんこ。Imayuです。
最近暑いよねぇ。
暑がりのImayuにとって20度以上の気温は地獄です。
特に最近手のひらによく汗をかくので、
今日みたいに試験の日は大変です。

試験というのは。。。

TOEIC

Test of English for International Communication
だっけか。
受けてきましたよ遂に。会場C大学。どーん。
いや~こういう検定試験ってどうも好きじゃないんだけど、
とりあえず自分の英語力を証明するモノが必要だという事で。
英検はもうアウトオブデイトだってさー。
昔頑張ったのに。。。ひゃっひゃっ。

<感想>
英検の方が難易度的には高いと思った。
英検2級くらいの力があれば800点以上は堅いんじゃないか。
900点となるとある程度の余裕も必要だと思うから、
もう少し上の力が必要かもね。
でも求められるレベルはホント英検2級程度。
単語もほとんど簡単だしね。

結果が出るまでは丁度一ヶ月かかる。
ウェブ上には結果送付予定日(試験日から一ヶ月後)の
一週間前に結果が表示されるらしい。

いやね、初めてだし、
イギリス、オーストラリア、カナダ、アメリカ、ニュージーランドの
アクセントがすべて盛り込まれている
という事でちょっと緊張して行ったけど、
そんな大変でもなかった。

ロンドン旅行のトラウマからイギリスアクセントアレルギーなんだけど、
(アメリカ英語:water=ワーラーイギリス英語:water=ワター、みたいな)
TOEICのアクセントなんて全然弱い。
これが聞き取れてもイギリス英語はわかんねーよなー、と思った。

そうそう、今日は試験官がおドジで、
リスニングテストの音量が小さかったと苦情が出たので
パート1をそっくり2回やる事になった。
どうせなら難しいパート3とか4とかやってくれればよかったのに。。。

試験官も泣き出しそうな顔してたけどね。
隣のオヤジは集中力を削がれたみたいでイライラしてたねぇ。
俺は教室が暑すぎて手のひらに汗かきまくり。
裸の一歩手前の服装で会場に行ったっていうのに
どうしようもなく暑かった。。。
ある意味手に汗握るテスティングタイムでした。

TOEFLは留学を目指す学生が受けるテストなので
若い人が多かったけど、
TOEICは学生から社会人まで色んな人が受けるから、
会場の雰囲気も少し違った。
ちょっとどんよりしてたというか重かったというか。
人によっては昇進だったり
単位がかかってたりするだろうから、
TOEFLよりも現実的な空気があったような

C大学のキャンパスも初めてで楽しかった。
緑がきれいだったなぁ。校舎は鬼ボロだったけど。
トイレにね(男子用)、トイレットペーパーがそのまま詰めてあって、
しかもそこに誰かが明らかに用を足してるんだよね。
しかもトイレのドアを開けると、押しドアなので
流しで手を洗ってる人に直撃する。
俺もドアを勢いよく開けるクセがあるから1人ぶつけてしまった。
ごめんなさい。

帰りに駅で食べた「ベーコンとほうれん草の塩味パスタ」を、
「しおあじ」ではなく「しおみ」、と注文してしまい、
(しおみってなんだ今考えたらwww)
ちょっと恥ずかしかったImayuでした(でもまだまだジャパニーズ!!!)。



あ、ところで、
毎年日本に帰ってくると貪るように和書を読んでいるんだけど、
今年は良い本に良く当たります。今のところ全部イイ。

現在、
『東京タワー』 江国香織
『雪国』 川端康成
『伊豆の踊り子』 川端康成
『東京タワー』 リリー・フランキー
『太閤記(上)』 司馬遼太郎 を読了。

「今更そんな有名どころ。笑」
とか思われそうですが、小学校から
まともに文庫本を読みきった事が無いくらいの活字嫌いで、
国語もあまり好きでなかったImayuからすれば大きな進歩です。笑
(覚えているのは『船乗りクプクプの冒険』作者は覚えていません、のみ。笑)
「どうしてもっと読書してなかったんだろう」といつも思ってます。

英語の読書に溺れる事で、
日本語の持つ美しさとかパワーを自覚したというか。

毎日電車待ちの一分でもバス待ちの一分でも
空いている時間を見つけては、コツコツ読み進めてます。
今年は就活の本もたくさん読んでいるのでちょっとペースが遅めですが。
もともと日本語を読むのも遅いです。

とりあえず、『太閤記』の木下藤吉郎との出会いは衝撃的だった。
人間として見習うべき、勇気、決断力、優しさ、覚悟、運、独創性、人間臭さ、
そのすべてをこれほど兼ね備えた人間がかつてあっただろうか。
彼の生き方には心を打たれっぱなしです。
まだ噛み砕いて言葉にできないけど、
ある古代ギリシャの哲学者が俺に与えたのと同じくらい、
いやそれ以上の影響を彼は与えてくれそうです。

『太閤記(下)』現在進行中。高松城崩落、本能寺の変が起こった所。
これを読み終えた時に自分の心に何が残るのか、本当に楽しみです。
こんばんは。Imayuです。
今パソコンを修理に出していて、
ブログを書くのに家族用パソコンを使っています。
使いづらい。
忘れる前にどうしても書き残しておきたい事を一つだけ。
絶対忘れないけど。

原点回帰。

この言葉が今ほどしっくり来る時は無かった。
やっぱり旧友との再会で得るものは大きい。
友達って本当に大事だな、と今ほど痛感した事はないと思う。


HRK(仮)


彼は、
俺の高校生活に大波乱をもたらした友達であり、
俺を留学へ導いたキャリアリーダーであり、
俺に努力する事の大切さを教えてくれた戦友である。

彼と出会ったのは高校二年生。

高校一年生。
部活も普通にこなし、
バンドなんかやったり、
髪も少しだけ染めたりして
ちょっとドキドキしつつ、
一年をごく普通に過ごし、
特に問題も無い生徒だった。

英語以外の偏差値はほぼ50。
(英語は40をはるかに下回っていた 笑)
数学だけが何故か得意で、ちらほら60だったり。
評定も数学以外全て3。
中学では結構活躍していた部活(ソフトテニス)も、
受験のブランクがありレギュラーになれず。
新しく始めたドラムだけが唯一夢中になれる事だった。
かといって所詮趣味レベルだった。
目立つ事もせず、もうこれ以上無いくらい普通の生徒だった。

そんな「普通の高校生」から
海外大学生を目指す英語バカ」になる
直接のきっかけは、HRKだった。

HRKはバスケ部のエース
イケメン身長も高く筋肉質
成績優秀努力家で、人の悪口は絶対に言わないし、
誰とでも笑顔で話のできる無欠の男だった。

そんな彼に出会った高校二年生。
なんでそんなに影響を受けたかはわからないけど、
確か「なんでこんなにカッコいい男がいるんだ!!!」と、
HRKが英語の時間にさらっと先生の質問に答えた時に
ショックを受けた気がする。

そして席が近くなる。
見た目が似ていた(顔以外 笑)。
その時はそれだけだったと思う。
でも、何故かその時「俺はこいつには負けねぇ。」と思った。
高校一年ごく普通に過ごしてきて、部活も辞めてしまって、
ドラム以外にも何か夢中になれるものが欲しかった。
自分の目標となる人間が必要だった。

そこから俺の英語+他の勉強+ドラム漬けの日々が始まった。
中学では英検5,4,3級すべて見事に不合格、
高一では評定ぎりぎり3に留まり、
模試の英文で知っている単語を見かけては喜んでいた俺。
家に帰ってドラム何時間、勉強何時間と決めて両立を始めた。

それ以来英語の偏差値はみるみる伸びて、
高校三年生になる頃には70を超えた。
他の教科も、テストの度にHRKとファミレスで勉強して、ほとんど5になった。

ドラムも積極的に先生に教えてもらうようになり、
夏休みは毎日7時間くらい練習した。
HRKがバスケ部のエースで練習漬けなら、
俺はドラムを部活動並みにやればいい、と思った。
日々HRKに近づいていけるのがすごく嬉しかった。
(と、一方的に思っていた 笑)

今考えれば、かなりの時間HRKと一緒にいた気がする。
趣味も違えば生活リズムも違ったのに、何故かすごく気が合った。

高校三年生。またHRKと同じクラスになる。
大学受験。一緒にオープンキャンパスに行ったりした。
一緒に将来の事を語ったりもしたし、やっぱり勉強もした。

そして、
HRKは日本の大学を選んだ。
俺はカナダの大学を選んだ。

急な方向転換をして、
留学のための勉強は孤独を極めたけど、
それでも俺がずっと頑張れたのは、
常に努力を惜しまないHRKの後ろ姿を見てきたからだと思う。


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そして先週、HRKと再会した。



某大手都市銀行に内定が決まり、
大学最後の年を教育実習でしめくくろうとしている彼がそこにいた。

いっつもこいつには先を越されるなぁ。

うれしいのか悔しいのか楽しいのか複雑な気持ち(笑)でこう思った。

3年ぶりに会う彼は驚くほど成長していた。
さらに男に磨きがかかっていた。カッコよくなっていた。
そして、HRKの前では自分の心配事を素直に話している自分がいた。

普段何か聞かれても大抵「ああ、余裕だから^^」で返してきた俺が、
一言も「余裕」という言葉を使わなかった。
余裕が無かったわけじゃない。
でも、心の中にある僅かな心配事が、
HRKの前ではすんなり俺の口から出てきた。

今冷静に考えると、
就活を取り巻く溢れんばかりの情報の海に溺れて、
自分の本当に良い所、長所を見失っていたんだと思う。
自分一人で分析して考えてるうちに、
自分がどんな人間だったかわからなくなってしまっていた

そんな時にHRKの口から出た一言が
そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれた。
彼の口から出た俺の強みは、聞いた瞬間に、
俺が小さい頃から今の今までずっと持ち続けてきた信念なんだと分かった。
(書かないけど^^)

自分を見失った時に、
自分の人生に最大の影響を与えてくれた人が光を当ててくれた。
Imayuという人間を再確認して、自信も与えてもらった。
こんな幸せな事はない。こんなに友達を大切に思った事はない。

その時は、心の中ですごく感動して泣き出しそうだったけど、
お酒も入っていたのもあって、その場ではごまかしてしまった。

でも、その瞬間の気持ちを、
どうしても忘れたくなくて、
心に刻んでおきたくて、
このブログのエントリーにしようと思います。


Imayuはまだまだ進み続けます。


これをHRKが読んだら恥ずかしいなぁ。。。笑
Imayuです。
眠いね。時差ボケで。
カナダと日本で時差が12時間あるので、
日本に帰ってくるとひどい時差ボケにかかる。
この前は夕方六時に眠くなりベッドへ倒れこみ、
夜中3時に目が覚める。

その次の日も7時にどうしようもなく眠くなって、夜中に目が覚める。
時差ボケの眠気ってコーヒーとかで堪えられないんだよね。
なんか体が欲してる感じ?体がすっごい重くなる。
よって時差ボケがひどいときはそれに合わせて寝たほうがいいです
と思う。

時差ボケの時ってやたらおばあちゃんとの遭遇率が高くなる。笑
朝七時とかに庭をフラフラしてるとやたら会う。笑
低血圧で朝最悪の俺には普段考えられない事でしょう。
時差ボケの時の寝覚めは異様に良い。笑

さてさて、ここ最近は服を買ったり読みたかった本を買ったり
何人か友人と連絡を取ったり大学生になった妹と会ったり
うまいしゃぶしゃぶを食べたりしていました。
日本の大学には疎いので、妹の話は興味深かった。

話は友達からもよく聞いていたし、
去年の夏は大学の授業に潜入したりしたけど、
身近な人の話を聞くとリアルでいいね。
しかも入学ホヤホヤの新入生の話となると、感じ方が新しくて面白い。
何も知らない自分の価値観と近い気がする。
今度大学にお邪魔させていただく予定。

さてー、今週は少しずつ予定が入って参りました。
明日は友達の大学、T大学の授業に潜入してきます。
金曜日は高校の友人に付き添い、W大学に潜入し授業を受けてきます。
そしたらウチの大学との比較なんてのも出来るかなぁ。

と、いうわけで報告おしまい。

もし見てる友達がいたら連絡ください。
ケータイのアドレスは、俺のホットメールアドレスと一緒。
ドメインをhotmail.comからdocomo.ne.jpに変えてくれれば
俺のケータイに届きます。科学ってスバラスィ。
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Profile
HN:
Imayu
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1985/05/13
趣味:
ドラム・筋トレ・読書・旅行・絵描き・マグカップ収集 etc...
自己紹介:
英語偏差値30の高校時代を経て、カナダ東海岸、St.Thomas Universityに留学。政治科学と人権学を専攻。専門はアフリカ人権問題とドイツ政党政治。2009年4月付けで、某財閥系総合商社へ入社。

先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。

''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.

Watch your character; for it becomes your destiny.''

※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)
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