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昨日はHRKと会って、昼からずっと俺の就活の相談に
乗っていただきました。本当に助かった。どうもありがとう。
高校時代の話なんかもしてね。
テスト前になると毎日一緒にファミレスに行ってた事を思い出したよ。
やっぱりあの頃の毎日がなかったら今の俺は無かったな。
彼の口から出てくる俺についての一言一言は、
すべてスッ、っと入ってきて、俺の不安な部分に的確に光を当ててくれる。
彼もこれから空き時間が結構ある、という事なので、
これからも定期的に会っていきたいなぁ。本当にいい友達を持った。
さて、つい3日前辺りにまたTOEICを受けてきたわけですが、
今回は余裕だった。15分近く余ったからね。
でも、そういう時に限って、目覚まし代わりに飲んできたコーヒーが
膀胱を直撃し、ものすごくトイレに行きたくなり。。。
(コーヒー、ビール、お茶を飲むとトイレが近くなります)
我慢することで精一杯でもう見直しどころじゃなくなり。
試験官さんが美人で、しかも終了まであと10分なので
わざわざ「トイレ行ってもいいですか?」と言えず。
「10分くらい我慢しろよサルwww」と言われるのが怖かったチキンな俺。
だからスコア的には前回とあまり変わらなかったりして。
はぁ~。世の中良く出来てるよな、まったく。
さてさて、英語学習方その2。
アクセスが思いの外伸びたので。どうもありがとう^^
更新が遅くてどうもすいません。本格的に忙しくなってきたので。
さて、では今日はGrammarについて。
文法、なんですが、もちろんラクに文法が身につく方法なんてありません。
一通り文法を網羅した参考書を一冊仕上げることになります。
そこで、参考書選びの注意点。
①単元がはっきり分かれてる参考書を買うこと
「5文型」「完了型」「動名詞」「不定詞」「分詞構文」「時制の一致」・・・
などなど、単元がはっきり分かれていて、それも詳しく説明してある
参考書を買ってください。
意外と、はっきり単元を分けた参考書って少ないんだよね。
あっても説明が不十分だったり。
そう、欲を言えば、単元は分かれてるけど、その中で細かい部分が
バラバラ、な参考書は避けたほうがいいね。
例えば、
withには「手段」の用法がある。
forには「~の間」の用法がある。
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みたいに、前置詞の単元の中でwithやらforやらatやら
ごちゃごちゃに出てくる本。これはNG。理解できないでしょ。
結局ただの暗記英語になってしまう。
単語は暗記するしかないけど、
文法は、暗記→理解に持っていける参考書じゃないと、
身に付かないし、将来役に立たない。
前置詞で暗記すべきなのは本当に一部。
それ以外はイメージをつかんで当てはめれば、わかるようになる。
そのイメージは文法の暗記→理解から生まれます。
しかも、1日1単元、のように、ノルマも決めやすい。
勉強もはかどります。
言ってる事は当たり前なんだけど、高校の時に周りを見ていて、
そういう参考書を買っている人が少なかった。最初の本選びは重要。
じっくり吟味して買ってください。
②文法の問題集も、単元に則して分かれているものを買う
高校に話に行くと、よく生徒から反論にあうこの英語学習術。
俺の主張は、
文法の勉強が単元に分かれてるから、問題もそれに会ったものを使え、と。
たとえば、完了形の単元だったら、
1.She ( ) ( ) in Japan for 3 years.
2.( ) Daniel talked to you before?
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と、もうしつこいくらい完了の問題が集まってる問題集。
完了だけ、の問題集は無くとも、
問題が単元ごとに分かれてる本は沢山ある。
さて、ここで生徒の反論がきます。
「テストでは、トピックごとに分かれて問題なんて出ないから、
いざテストに出るとどの文法を使ったらいいかわからない」
うん。確かにそうだ。俺もよくあった。
テストでは色々な文法が一気に出てくるからね。
でも、俺がいつも言うのは、
単元ごとに分かれている問題集を試しにやってごらん?ということ。
みんな99%わかるか?なかなかいないよね。
単元で分かれてる問題集で点が取れないのに、
いきなりテストで出来るわけが無い。
単元で分かれた問題でスラスラできるようになって初めて、
テストで問題を見ると、その単元に当てはめられるようになる。
単元ごとに勉強すれば、
have を見た瞬間に、あ、完了形かな、仮定法かな、
使役動詞のhaveかな、have to~用法かな、have a kitkat かな・・・
というように、文法の思考回路が出来てくる。
これはただ問題を解いて、その答えを暗記するだけでは絶対だめ。
単元ごとにしっかりマスターして初めて、こういう考え方ができます。
俺の場合は留学だったから英語に焦点を当てたから別かもしれないけど、
俺は同じ問題集を5回はやりました。そうしたらテストでは楽勝になったから。
逆に言えば、単元ごとに分かれた問題集をやれば、
グチャグチャに混ざった問題集をわざわざ買ってやる必要はない、
ということ。
時間の合間にテスト問題とか、
そういう問題集をチラッとやる程度でいいでしょう。
これは、受験英語に利くやり方だし、
もちろんTOEFL TOEICにも使える万能勉強方です。
少しだけ手間はかかるけど、一度身に付けたら忘れない。
応用も利くので、自分の本当の英語力になります。
俺は高3でこのやり方で文法を勉強しておいたので、
留学してから文法を復習したり、文法で困った事は一回もありません。
「文法は、単元に分かれた参考書、問題集で勉強すること」
今回は、これを肝に銘じておいてください。
ではでは^^
どうも~^^ こんばんは。
イマユです。最近暑いね。
そろそろ俺の部屋ではエアコンのドライ試運転を始めました。
ちょっと早いかな~とも思うけど暑いのでね。
セミナーが終わって以来
家でずっと就活してたわけですが、
先週は親戚の別荘へ遊びに行ってました。
良い暮らししてるよなぁ。笑
イトコさんの子供さん達(3歳と1歳)と戯れてきました。
いや~、子供は好きだけどなかなか接する機会が無くて。
楽しかったなぁ。子供って良いもんだね。
しかもイトコさんとその友達の方から
社会、会社のイロハをうかがう事もできました。
片方はMBA留学経験者、という事で話もしやすかった。
やっぱり現場で働いてきた人の話は説得力が違うね。
時間に余裕があったらもっと聞きたかった。
しかも俺みたいな学生の夢(アフリカアウターデベロップメント計画!!!)を
親身に聞いてくれて本当にうれしかった。またお話したいなぁ。
日本に来てからずっと、心の内と俺の自己分析ノートに溜まってた思いを
吐き出す機会がやっときてホントによかった。たまってるんだよね、ホント。
更なる関係の発展を願い行動しつつ、俺は就活をするとしよう。
さて、最近気になっている事が1つ。
ブログのタイトル、トピックによってアクセス数がどれだけ変動するのか、
という事。
うすうす前から感じてたんだけど、
「ドラム」とか、「留学生」とか、ジェネラルで
みんなが興味持ちそうなタイトルにするとアクセス数が伸びる傾向にあるんだよね。
(当たり前か)
と、いうわけで「英語勉強法」なんてもっともらしいタイトルをつけました。笑
英語の成績を伸ばしたい人(受験英語含む)、
資格を取りたい人(TOEFL TOEIC 英検etc)に、
英語勉強法を紹介しようかな、と思います。
俺の高3の時の勉強+留学生活に基づくものなので、
みんなに言える事じゃないかもしれないのであしからず。
でもウソは書きません。
俺の実際の経験に基づくものなので、
「一日5分聞き流すだけで~・・・」のように
いかにも大衆受けしそうなものや、
「英語のシャワーが大切で~・・・」のように
ごもっともで抽象的な物は書きません。
具体的に何を何時間どうすればいいのか(俺がどうやったか)、
そして逆に言えばこれだけやらなきゃ英語力なんて上がらない、
という所をハッキリさせて書こうと思います。
ちょっと今日は時間がないのでシンプルに。
①まず英語を勉強するにあたって、
英語のフィールドをいくつかに分ける。
フィールドを分ける事で自分の苦手な分野が分かるし、
それを克服すれば相乗効果で他の分野も伸びるから。
そのフィールドとは、
Listening, Writing, Grammar, Reading の4フィールド。
留学したい人、英語を喋れるようになりたい人は
コレにSpeakingを足してください。よって5フィールド。
Listeningは特殊として、Reading、Grammar、Writingは
深く関係していると思って良いです。
ちなみにSpeakingとListeningは比例して上達します。
喋れれば聞けないわけがない、そういう原理。
さて、次に勉強法を紹介する時は、
このフィールドに分けて、していきたいと思います。
アクセス伸びればね^^
それでは~
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先進国に生を受けたからには世界を相手に何か出来る事が、すべき事があるんじゃないか。「『日本人として』、世界という舞台で闘い、途上国の人々の未来を創る」という夢に向かって邁進中。ビジネスを通した途上国貢献の道を模索中。
''Watch your thoughts; they become words.
Watch your words: they become actions.
Watch your actions: they become habits.
Watch your habits; they become character.
Watch your character; for it becomes your destiny.''
※メール→imayu_canada[at]yahoo.co.jp(ブログ用)